落武者は、余程の大雨か大雪ではない限り、毎日歩いて通勤しています。
そうそう、歩くのは春、秋、冬ですね。
これはマンションに住んでいる時から同じです。
さすがに夏は、職場に着くまでに汗びっしょりになり仕事になりませんからね(;^_^A
夏は原付スクーター”アケミチ2号”を使います。さて、通勤途中に信号機の無い横断歩道が5~6箇所ある(時々通勤コースを変えます。)のですが、そこで止まってくれる自動車はほとんどありませんね。
極めて稀に止まってくれる自動車がいますが、前が渋滞しているときがほとんどのケースです。
落武者の通勤途中には、小学校、中学校、高校とあり、落武者の朝の通勤時間帯は中学生と高校生の通学時間と被り、その子たちも渡れないで困っています。
そして、彼・彼女達は、強引に渡ってしまいますね。
そもそも横断歩道があるのに、危険を冒して強引に渡るらざるを得ないって間違っています。
自動車学校で横断歩道に歩行者がいたら止まるって習わなかったのですかねえ。
まあ、朝の通勤ラッシュ時で、ドライバーも遅刻しちゃいかんと思いながら運転しているので、余裕が無いのかもしれませんが・・・それにしても止まらないのはおかしい。
そもそも、ププッ、そもそも、いいですか皆さん、「そもそも」は基本的という意味を持つと閣議決定したのですからね。
一応、ここで今回使用する”そもそも”は、「基本的」ププッという意味ではなく、”物事のはじめ”(「そもそも論」ですね。)という意味と”だいたいやね”という言い方でも使う意味で使わせていただきます。
あー面倒くさいw
なんせ、閣議決定したププッ言葉なので、落武者も慎重にならざるを得ませんプププのプw
そもそも、心と時間に余裕の無い奴が凶器ともなり得る自動車を運転するな!
そういうことです。
なんせ、もう少し歩行者に優しい運転を心がけて欲しいと思います。
一般の道路は自動車が通るだけに存在しているのではないのです。
バイクや自転車も歩行者も通ります。
特に、歩行者は子供やお年寄りといった交通弱者が多いのです。
弱者に優しくない社会に未来がないと思うのは落武者だけでしょうか。
もっと気持ちに余裕が欲しいですよね。