2016年05月01日
第2回 過去の名作アニメ紹介 『CLANNAD』
第2回 過去の名作アニメ紹介
こんばんは。
きょんちーです。
今回は名作アニメ紹介 part2です。
というわけで今回紹介するのは...
これです。
少しアニメに興味がある方などは、きっと一度は聞いたことのあるタイトルではないでしょうか。
アニメ 泣ける
みたいなワードでググれば大体どこのページにも名を連ねている名タイトルです。
まずは概要を...
原作者:Key
『Kanon』 『AIR』などの名作ゲームを打ち出した後、このCLANNADを全年齢対象ゲームとして発表しました。(2004年)
企画 - 麻枝准
シナリオ - 麻枝准、涼元悠一、魁、(丘野塔也)
原画 - 樋上いたる
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
CLANNAD(1期) - 2007年放送
CLANNAD After story(2期) - 2008年放送
アニメ制作 -
キャラクター
岡崎 朋也(おかざき ともや)
声 - 中村悠一
古河 渚(ふるかわ なぎさ)
声 - 中原麻衣
藤林 杏(ふじばやし きょう)
声 - 広橋涼
一ノ瀬 ことみ(いちのせ ことみ)
声 - 能登麻美子
坂上 智代(さかがみ ともよ)
声 - 桑島法子
伊吹 風子(いぶき ふうこ)
声 - 野中藍
宮沢 有紀寧(みやざわ ゆきね)
声 - 榎本温子
藤林 椋(ふじばやし りょう)
声 - 神田朱未
春原 陽平(すのはら ようへい)
声 - 阪口大助
相楽 美佐枝(さがら みさえ)
声 - 雪野五月
春原 芽衣(すのはら めい)
声 - 田村ゆかり
これくらいでしょうか。
制作は日本のアニメ界ではトップレベルの技術を誇ると言われる『京都アニメーション』(通称京アニ)。
最近では『響け ユーフォニアム』や『無彩限のファントムワールド』など、少し前になると『涼宮ハルヒの憂鬱』や『氷菓』などを制作しています。
シナリオ・音楽もkey作品独特の色を生み出してきたそうそうたるメンバーでです。
声優陣も現役で大人気声優として名高い方々が名を連ねていますね。
さて、ここからはCLANNADの大まかな内容の紹介をしていきます。
そもそもタイトルの『CLANNAD』とは一体どういう意味なのかという話なのですが、はっきりしたことは公表されていません。が、有力な仮説として、ゲール語で家族を意味するclannと、接続のas、”だんご”のDをつなげてCLANNADとしているらしいです。
先ほど、泣けるというワードが出てきたと思いますが、このアニメ、普通に泣かせてくれます。
難しい内容が多いわけでもなく、純粋に感動を得ることができるいい作品だと思います。
主人公である岡崎朋也と古河渚の出会いのストーリーが2期の最後まで描かれるメインのストーリーです。
そして、彼らを取り巻く仲間たちがそれぞれ持つ悩みや、秘密を描いていきます。
そのためアニメの構成は、いくつかのストーリーで4クール分が構成されています。
それぞれがある程度独立した話になっていますが、全部繋がっているので
さて、この作品のどういう要素が人を泣かせてくれるのでしょうか。
それぞれのストーリーによって少しずつ異なってはきますが、大きなテーマとして
『 命』と『愛』を感じるシーンが多いです。
命、と書きはしましたが、大きく『死』を描く作品ではありません。『生』や『誕生』を通して命を描くイメージです。
最近は死を描くアニメが多いイメージですので、CLANNADの進行は見たことのない人は新鮮に感じるでしょう。
愛に関しては、『友情』であったり『恋』の話でもあります。さらにはタイトルにも含まれている(?)家族・親子間の複雑な感情なども繊細に描かれています。
もう少し具体的に紹介してもいいのですが、このアニメは内容を知らない状態で見て欲しいのでこれくらいにしておきます。
是非、この記事を読んだ方でまだ見ていない方!
TSUTAYAにダッシュしてくださいね(*^^*)
以上、CLANNADの紹介でした。
こんばんは。
きょんちーです。
今回は名作アニメ紹介 part2です。
というわけで今回紹介するのは...
『CLANNAD』(クラナド)
これです。
少しアニメに興味がある方などは、きっと一度は聞いたことのあるタイトルではないでしょうか。
アニメ 泣ける
みたいなワードでググれば大体どこのページにも名を連ねている名タイトルです。
まずは概要を...
原作者:Key
『Kanon』 『AIR』などの名作ゲームを打ち出した後、このCLANNADを全年齢対象ゲームとして発表しました。(2004年)
企画 - 麻枝准
シナリオ - 麻枝准、涼元悠一、魁、(丘野塔也)
原画 - 樋上いたる
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
CLANNAD(1期) - 2007年放送
CLANNAD After story(2期) - 2008年放送
アニメ制作 -
京都アニメーション
キャラクター
岡崎 朋也(おかざき ともや)
声 - 中村悠一
古河 渚(ふるかわ なぎさ)
声 - 中原麻衣
藤林 杏(ふじばやし きょう)
声 - 広橋涼
一ノ瀬 ことみ(いちのせ ことみ)
声 - 能登麻美子
坂上 智代(さかがみ ともよ)
声 - 桑島法子
伊吹 風子(いぶき ふうこ)
声 - 野中藍
宮沢 有紀寧(みやざわ ゆきね)
声 - 榎本温子
藤林 椋(ふじばやし りょう)
声 - 神田朱未
春原 陽平(すのはら ようへい)
声 - 阪口大助
相楽 美佐枝(さがら みさえ)
声 - 雪野五月
春原 芽衣(すのはら めい)
声 - 田村ゆかり
これくらいでしょうか。
制作は日本のアニメ界ではトップレベルの技術を誇ると言われる『京都アニメーション』(通称京アニ)。
最近では『響け ユーフォニアム』や『無彩限のファントムワールド』など、少し前になると『涼宮ハルヒの憂鬱』や『氷菓』などを制作しています。
シナリオ・音楽もkey作品独特の色を生み出してきたそうそうたるメンバーでです。
声優陣も現役で大人気声優として名高い方々が名を連ねていますね。
さて、ここからはCLANNADの大まかな内容の紹介をしていきます。
そもそもタイトルの『CLANNAD』とは一体どういう意味なのかという話なのですが、はっきりしたことは公表されていません。が、有力な仮説として、ゲール語で家族を意味するclannと、接続のas、”だんご”のDをつなげてCLANNADとしているらしいです。
先ほど、泣けるというワードが出てきたと思いますが、このアニメ、普通に泣かせてくれます。
難しい内容が多いわけでもなく、純粋に感動を得ることができるいい作品だと思います。
主人公である岡崎朋也と古河渚の出会いのストーリーが2期の最後まで描かれるメインのストーリーです。
そして、彼らを取り巻く仲間たちがそれぞれ持つ悩みや、秘密を描いていきます。
そのためアニメの構成は、いくつかのストーリーで4クール分が構成されています。
それぞれがある程度独立した話になっていますが、全部繋がっているので
全部最初から通してみることをオススメします。
さて、この作品のどういう要素が人を泣かせてくれるのでしょうか。
それぞれのストーリーによって少しずつ異なってはきますが、大きなテーマとして
『 命』と『愛』を感じるシーンが多いです。
命、と書きはしましたが、大きく『死』を描く作品ではありません。『生』や『誕生』を通して命を描くイメージです。
最近は死を描くアニメが多いイメージですので、CLANNADの進行は見たことのない人は新鮮に感じるでしょう。
愛に関しては、『友情』であったり『恋』の話でもあります。さらにはタイトルにも含まれている(?)家族・親子間の複雑な感情なども繊細に描かれています。
もう少し具体的に紹介してもいいのですが、このアニメは内容を知らない状態で見て欲しいのでこれくらいにしておきます。
是非、この記事を読んだ方でまだ見ていない方!
TSUTAYAにダッシュしてくださいね(*^^*)
以上、CLANNADの紹介でした。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5018289
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック