涸沼シーバス　やっとやっとの

 

ながいっ

 

長かった・・・

 

サイズじゃないす

 

 

手にするまでの時間がす

 

土曜、前回の状況から

 

沼熱い場所があるとわかってしまったんで

 

アジング行かずに

 

直沼

 

11時くらい

 

この時期なんで日替わり覚悟

 

水面にベイトの塊を見つけるまで移動・・・。

 

そんな感じで回ること10分

 

 

うじゃった塊

 

めーけっ！

 

アングラーぜろ

 

 

早速準備して撃ちこみ

 

 

撃っていると

 

 

だんだん熱くなってボイルはじまり・・・

 

 

上引き倒す

 

せっかく買った釣れるというルアー

 

 

小一時間投げ倒し

 

ムハン

 

段々とベイトも移動していったんで、

 

 

先回りして移動

 

移動先で待ち構えると

 

 

ぴちゃぴちゃ

ぼすっ

 

読み通り来てくれました

 

 

が、

 

 

射程によらず・・・・。

 

 

しばらく待ったけど見切って移動

 

 

移動先は今期最大のベイト玉

 

 

 

 

いけそー。

 

 

撃ちこみ開始

 

 

この時時間は、2時杉

 

何か所かボールができてはボイルが出てたんで、

 

釣れるまでそのルアー引き倒そうと頑張りましたが・・・。

 

 

掛かるのは２０～３０のイナのみ

 

 

ノーバイトのまま終わるのイヤなんで、諦め

 

 

下を引くことに・・・。

 

狙いは一か所で固まるような玉じゃなく、
移動しながら固まりだす玉狙い

 

 

おら的なボール撃ちの基準は

 

移動しながら固まる玉には、ある程度遅く引けて

ベイトの動きと同調出来るような身辺

もしくは、オグルや、ふぁなんかみたいにスラローム系の

早巻きストップでのリアクション系

 

 

一か所で、ごおおおーっと沸いてくるボールには

クロスウェイクなんかの劇スローも対応の上系か、

下引くならフランキーとかの速巻きと、ポーズが入れられるようなミノー系

 

を状況にあわせて引いてまつ。

ちょろ沖が熱そうなんで、スイッチぶん投げ

 

ボール打ち

 

玉の移動的には横移動だけど、なるべくベイトの動きと

 

同じように巻を調整してクロスさせてくると

 

 

 

 

ごん！

すぐバラす・・・

 

簡単に書いてますが、この作業1時間は繰り返しやってまつ

 

 

そっからまた試行錯誤して

 

 

前回2回反応のあった

 

 

ふぁ

 

 

スイッチと同じ引き方ですが、

 

 

スピードは完全リアクション狙いの

 

 

2秒5回転巻きの1秒ストップ

 

 

の繰り返し

 

 

 

 

で

 

 

 

 

 

 

 

 

ごん！

 

 

寄せてくるまで

 

 

どーせバレんだろっ

 

独り言いいながら

 

無事捕獲・・・・・・ｗ

サイズは７０あるなし

 

でもね、あろーがなかろーが

 

いいんですよ

 

捕れた事重要！

 

 

 

長かったなぁ

 

次はまたボなんかなぁ

 

まだ熱そうです沼

 

ベイトサイズは

 

くらいから

 

３０ｃｍ近いのまで様々

 

カビ？

(ちょろちょろとはいますが）

 

少ないすねぇ～。

 

 

朝なさそう・・・・。

 

 

カビ少ない原因は、人によりそれぞれでねぇ。

ベイトがデカいからとかもあるかもしれません。

おら的な考えは、真水に居た時間の長さ

今年は極端に夏が熱くなかった

夏熱いと、酸素多い流れてきた真水にうじゃうじゃ

ベイト溜まって、水カビ汚染されるんですが

 

今年はそれがなかった。

 

潮もかなり沼入ってましたねぇ。

 

上がるたびにウェーダーべたべた

 

チョロ沖では、流れわかるくらい潮効いてる場所もあったし

 

金魚飼ったことある人ならわかるかもしれませんが

 

金魚のカビ直すには、海水くらいの塩分で塩浴させると

 

治るんですよぉ

 

塩分多かったのもカビが出にくかったというのも

あるんじゃなかなぁ

朝TOPやりたいねぇ

 

また調査しまつ。