???「パフェ、、、、パフェ、、、、」
パフェ『、、、、?はるぴょん、、、?どうしたの、はるぴょん、だめだよ。きみはこんなところに来たら。」
はるぴょん「大丈夫、はるぴょんね。昨日をもらったの。だから、うれしいの。パフェとは明日ね!明日‼︎」
パフェ「あ、はい。{なんだこいつきめえw〕」
てってってってっと移動してパフェはまるすけの座る王の間へ。
まるすけ『やぁ!まさかここまでくるとは、本当に驚いたよ。200位代に工作までしたというのにね。よく生きてここまでたどり着いたものだ。さすがプクリポと言うべきか。いつの時代も動かすのは我々プクリポだからね。」
パフェ鈍器二つを構える
まるすけ『なるほど。やめたまえ。ちょいと君に見せたいものがある。そこに肉の塊が転がっているだろう?彼女も同じことをしてね。いまでは物言わぬ肉の塊でしかないが。たしかはなまるとか言っていたな。実に哀れなものだ」
パフェ『あんたってひとはああああああああああ!!!!!」
続く