いま、リプロ大阪帰りの新幹線のなかです。
今日は採卵1週間後の
卵巣の腫れチェックと凍結確認の日でした。
この前書いた通り、風前の灯火!
4個採卵中、まともに受精したのは1個。
ショート法なのに、たったの1個…。
3日目の電話で5分割で
(一般的に3日目は8分割)
期待のできないものでした。
45才の壁をひしひしと感じてしまいました。
急激に老いたのではないか。
次回もショート法でいいのか、
今日は意を決して松林先生に相談しにきたのですが、、、
まずは培養士さんのお話。
まさかの胚盤胞に!!
(*´σー`)エヘヘ
グレード4のCBだそうです!!
「もうだめかと思いましたー」
と言ったら、
期待できないかと思ったのですが
6日目に胚盤胞になってくれた、
そうです。
もーね、ここで力が抜けてしまって。。。
ショート法でいいのか、
マイルドにした方がいいのか、
他になにかできることはないか、
息まいて、松林先生に誘発方法を
相談しようと思ったんですけどね(笑)
どーでもよくなっちゃいました
松林先生にも
全滅だと思ったから相談しようと思った、と
そう話したら笑って
ショート法のままでいいそうです。
いいのができたなー
と言ってくださいました(。´Д⊂
胚盤胞は検査に出して
結果を待たずに来月より次の採卵周期に入ります。
まだやっていない検査
DHEASとテストステロン、ビタミンDの採血をして
今日はおしまい。
年内もう一回採血結果を聞きに来ます。
言霊:皆様に可愛い赤ちゃんが訪れます♪
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