こんにちは。

めーたん46歳6ヶ月です。


崖っぷちではなく崖の下ですよ?


口笛気にしナイ




前回書いたとおり、


お休み周期を挟まずに

今周期は採卵に決定しました。 



ショート法?

アンタゴニスト?


迷った挙げ句、


松林先生にご相談して


「黄体フィードバック法」

 

 にて、刺激&抑制を始めました。


(黄体フィードバック法については

前回の記事参照ください)



私は採卵数は

年齢の割には

多い方なのですが、、



早期にLHが上がりやすく、

そのせいで

卵子の質が悪いのではないかと


素人考えで悩んでいました。



竹内院長は

「最近ではLHが高くても卵の質とは関係ないことがわかりました。高いと良くないのはP4 ですよ」


先生がそうおっしゃるなら

そうなのでしょう。



しかし、前から、

人より排卵が早いような気がする。


一番最初の低刺激の

静岡のクリニックでも


「あなたは排卵が早いから」


いつも採卵はトップバッターでした。

 


お休み周期自主タイミングのときも


D10あたりから下腹部に

違和感を感じる。


これってそういうことなの?


未熟なうちに

排卵してしまっているのでは?



早期LHについて

検索魔しているうちに


たどり着いたのが

「黄体フィードバック法」

なるもの。



黄体フィードバックされている方の

情報少なすぎる(´Д⊂ヽ


ブログ記事も

2〜3人しか見つからないし!

チュー


※「黄体フィードバック法」の

タグなかったので作ったので、

後世のためにぜひタグ付けを!

φ(..)



松林先生の記事も、

検索しても引っかからないし!!


これ苦労した。


絶対どこかで読んだので

必死に探しましたよ。


わりと最近の記事でよかった。


下矢印


松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ

の、2017年12月4~7日の記事より

☆黄体ホルモンによるLHサージ抑制 その1

☆黄体ホルモンによるLHサージ抑制 その2

☆黄体ホルモンによるLHサージ抑制 その4

 

上海の、
ランダムスタート採卵法の
研究チームからの報告なのかな?


難しいので、私の解釈で
間違っちゃうと悪いので
詳しくは個々で読解してくだされウインク


この実践を、 

ブログ検索して少ないとはいえ

リプロで何名かやってらっしゃる!
まじか?!びっくり



これはぜひ松林先生に
聞いてみるしかないよね?!
(笑)


で、聞いてみたのが

前回の記事ね。



なんだー、
「黄体フィードバック法」
すでにプリントも用意されてて

引き出しから
スッと出してこられた(笑)


去年の12月の記事で
春にはもう実践かー。

リプロ的実験的要素
もあるのかもしれない。

それは承知でチャレンジです!


言っておきますが、

まだ成功するか分かりませんので

安易に飛びつかず、

私の結果もお待ちくださいね。

(でも私は皆さんの結果を読みたいので
はやくやってほしいや(笑))



採卵でグダグタにならないことを願う。



言霊:皆様に可愛い赤ちゃんが訪れます♪