ひらがなちゃんの全国ツアーファイナル初日。
全てにおいて大満足でした。
AKBと言えば、何でもありの多様性。
質より量で勝負。
そしてメンバーの成長過程を楽しむグループ。
乃木坂は、まず清楚感。
そしてメンバーのスタイルが抜群。
フレンチポップの心地よいサウンドと、視覚で楽しむグループ。
漢字欅は、とにかくカッコいい。
てちを中心とした、パフォーマンスを楽しむグループ。
そしてそして、ひらがなちゃん。
爽やか。
とにかく爽やか。
漢字欅の良さを継承しつつ、爽やか。
めっちゃ後味がいい。
帰国子女が3人いる影響でしょうか?
独特の雰囲気。
漢字も好きだけど、最近ちょっと重い(大汗)
ねるちゃんが抜けて、少し心配したけど、大丈夫。
安心しました。
楽曲も、ひらがなの曲は爽やかな神曲ばかり。
そして、漢字の曲から、ひらがなに合った曲をセレクトしてるので、セトリも素晴らしい。
昨夜も、漢字の表題曲から、世界には愛しかないと、二人セゾンをチョイス。
しかも、世界には愛しかないは、影ちゃんがてちポジだったので、大感激!
あとの3曲は、ひらがなには似合わないので、この2曲のチョイスは、素晴らしいと思いました。
乃木坂は、アンダラで大失敗だと、でーぶは言い続けています。
興味のある方は、過去のブログを参照して下さい。
メンバーのメンタルをズタボロにする、乃木坂のアンダラは大失策。
メンバーの病み方が尋常じゃない。
それを糧にしたのが、ひらがなちゃんだと思います。
昨夜の公演を見て確信しました。
もう、漢字とひらがなは別部隊で大丈夫。
シングルも別で出して欲しいです。
無理なら、両面表題曲扱いにして欲しいです。
昨年のクリスマスから約一年。
大きな会場で素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた、ひらがなちゃん。
二期生のお披露目もありました。
正直でーぶ、二期生については、情報不足でしたが、昨夜でだいたい理解出来ました。
楽しみなメンバーばかりです。
20人の新体制で2018年に臨む、ひらがなちゃん。
目が離せませんね!!
さーなんの卒業。
寂しいです。
なんとなく、その理由は分かる気がします。
でーぶ、沢山のアイドルを見てきてるし、一応自称アイドル研究家です(汗)
ここで、書けばキリが無いし、少し書きにくい内容になりそう(汗)
ちょっとだけ。
素直さが足りなかった。
賢くなかった。
運もなかった。
まだ18歳になったばかり、これから2年が勝負かと思っていただけに、残念過ぎ。
劇場で見せてくれる、素晴らしいパフォーマンス。
グラビアでも、期待のメンバーでしたね。
次々と、ドラフト同期生や後輩たちが、結果を残している中で、辛かったのだと思います。
贔屓目なしで見て、何度か選抜ボーダー上にいたと思います。
ことごとく、選抜の壁に跳ね返され、負けず嫌いなさーなんも心が折れたのでしょう。
ここのところは、握手レーンもジリ貧気味でした。
1月7日幕張での大握手会。
日帰りでタイトなスケジュールゆえ、さーなんを取ってないのが、大後悔です(汗)
なんとか、卒業までに会えるチャンスを作りたいと思います。。。
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