もうさすがに通用しないと思うが

一応紹介してみることにする。

今の時代なら機械的な人工声帯に

頼っていることだろう。

 

霊人のひとり言より

http://blog.goo.ne.jp/yoshinobu32/e/a0343519fa93934519a7db92d3de62be

 

重要な箇所を引用

【（アヌンナキと思われる）蛇人は人間の外形をしているが、その真の姿は蛇の姿を持った男または女の体。彼らは血の犠牲が捧げられるとその血の中のスピリット（生命力）を取り上げ、催眠的魔術を自分の周りに発散して、人間の姿を造る。彼らは秘密裏に殺した（魂を追い出した）指導者らの姿形をとって、次第に彼らと彼らを呼んだ人間どもがその国の支配を引き継いだ。悪魔やネガティブの霊能力者どもが人間を支配する方法の１つはその人間を殺して（魂を追い出して）その肉体に入ることなのである。あるいはそれと似た姿の人間を造ってその中に入ることである。しかし彼らには発音できない語が１つあった。これは聖師たちにより人間に教えられ、それから公職についている者は全て各太陰月毎に人々の前でこの語を発音せねばならない規則になった。もし発音に失敗すると殺された。その言葉とは『キニニゲン』であった。】

 

「人間の姿をとっているアヌンナキと思われる蛇人を見破る方法は、ひとり一人『キニニゲン』と発音させる事だ、と述べられています。

　

　この蛇人は太陽系第１０番惑星（褐色矮星ニビル）に住んでいた住人（アヌンナキ）と人間との間に生まれた人たちだと言う伝説があります。それは誰も信じられないほど古い伝説（シュメール伝説）です。

　

　彼ら蛇人は爬虫類なので表情筋が発達していないので、この言葉『キニニゲン』を発音する事ができなく、この方法でしか正体を暴く事はできないのだそうです。」

 

 

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