👆
古代風水を知りたい方はこちらをクリックして下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「古代風水、太陽を無しでは語れない」とお父さんが言います。わたし太陽だぁ~い好き。
小さい時から外で遊ぶの大好きでした。中学から吹奏楽部でフルート吹いているから文化系女子と思われてるけど、今一番好きなのが、体育の授業で~す。それもラグビーが大好き。体育の先生に才能あると言われてちょっと自信過剰気味です。
古代文明の多くが太陽を崇めていたみたいですね。今でも西洋人は特に太陽に憧れているんだって。日光浴が昔からの習慣なんだそうです。
日本でも、石原裕次郎(誰、祐太郎なら知ってるけど)主演の「太陽の季節」って言う映画や「太陽がくれた季節」って言う歌が流行ったそうですね(わたしは全くわかりません)。
アランドロン(誰、ドローンなら知ってるけど)主演の「太陽がいっぱい」って言う映画も人気だったとか。日本が西洋の習慣に憧れていた時代だったそうです。何でも西洋の真似をしてたらしいです。
そう言えばお父さんが若い頃、アランドロンに似てるって言われてたんだって、アランドロンの話になると必ず、「ダーバン、セレレガァーン~(以下不明)」ってぶつぶつ言ってるけど何なの。
ちょっと脱線してしまいました関係なかったですね。と言う事で、本題に戻りまぁ~す。
日本では、太陽の紫外線がお肌に悪いって言われてるけど、本当は人間の健康に深く係っているんだって。特に女性が太陽から逃げてるから心配だって、お父さん言っています。
私にも、「太陽から逃げるな」って言うんですよ。わたしは大丈夫なのに。わたし白い肌にこだわっていないから、真っ黒なのは嫌だけどね。
それから、夜にスマホを使い過ぎないように注意されます。と言われても難しいですよね。でも、この間、学校すっぽかして夕方まで寝てました。お父さんカンカンに怒ってたなぁ。ちょっと反省しています。
ちょっと無駄な話が多過ぎちゃいましたね。次回から太陽の効能についてお話して行きますので、待っててくださいね。(^.^)/~~~)。
(「朝日はメトロノーム」へ)
(「目次」へ)
(詳しく知りたい方はこちらをどうぞ → 古代風水の概要)
応援してくださいね