こんばんは。中毒です。
前回はご挨拶に行く前編を書いた訳ですけど…
正直言いまして何も波乱はありませんでした。
ただ緊張を緩和する為にお酒を少し頂いた（実は下戸）のもありますが、
気を使って頂いて会話をしてもらった感はあります。
正直言って頼りないおっさんだなぁと思われていた事だと思います。

しかし、急変する出来事がありました。
はっきり言えば娘を嫁がせるほど優秀な男なのか。
お金面は実際どうなのかという事でした。
正確に言われた言葉は覚えていないのですが…

実際一人暮らしもした事のない娘に生活の事は何も分かってないと思う。
二人となるとお金の面も実際問題になる事だろう。
ある程度は聞いているけれど、
実際中毒はどんな仕事をしていてどんな家庭環境で育ったの？

という感じでした。
そりゃそうなるだろうなという感じでした。
包み隠さずに話をしました。
もう下戸なのに酒飲んでる自分もあり、
何も考えずに本当のことを言いました。
これでダメなら…

もういいや。今の自分が認められないだけで、
認められるくらい頑張って再挑戦すればいい。

と切り替えました。
吹っ切れたのもありますけど、
緊張しつつ嘘をつくなんてできない自分が情けなかったですが（笑）

二時間くらい酒飲んで食べてました。
今思っても有りえない光景なんですけど、
彼女が僕を紹介するときに色々準備してくれていたんだろうなと今でも思います。
本当はブログで書くような内容ではないほど、
何も起きなかったんですけど（笑）
一応嘘を書かずにブログを更新してみました。