現場の職員の邪魔をしない

正社員になろう 頑張る

 

そー思って「カーリング戦法」で

現場に接していた 私

 

 

そーは言っても

自分のミッションとして

現場の状況を知る必要がある

 

自分の目で見た現場の様子や

各種のデータや情報を

いろんな角度で考察する

 

sei それだけじゃ足りない

 

現場の職員が知っている

アナログな情報が欲しい ちょーだい♪

 

職員に聞くしかない

 

組織としては ポイント。 必要なことだけど

現場の職員にとってはどーだろ ?おまめ

 

私に情報提供したからといって

その職員がその瞬間

メリットが得られる訳じゃ ない

 

 

ま、誰もそんなことは言わないけど

私が逆の立場なら

そー感じるだろうなと思っていた ><

 

y’sy’sy’s 彼らの持つ時間や情報を買う

そのために対価を払う

 

そーゆー感覚を持っていた

 

 

夏期講習の申込書ツールが

来週 完成 配信されますよ

 

在籍生には郵送で案内するけど

封筒の在庫は足りてます? とか

 

読書感想文発表会が近々あるから

模造紙を発注しといた方が良いよ とか

 

mai 本社から指示が出てる業務について

他のスクールからこんな質問が出たけど

そちらは困ってることないですか とか

 

 

 

現場の職員の時間と情報の価値を

大事にしていたよーな気がします

 

 

だから 今 不思議に思うことがある

 

キャリコンって

カウンセリングの時間は

1分1秒もクライアントの時間だ

って教わる

 

その質問は本当に

クライアントのための質問なのか

自分が聞いてみたいだけなのか

って注意される

 

それにさ

キャリアのコンサルタントだから

仕事の進め方や向き合い方にも

当然精通しているよね

って思っていた

 

けど 意外と相手の時間を

むやみに奪うキャリコンが多い

 

永遠と自己紹介してる とか

それを黙認して傾聴している とか

 

今日はどーゆー目的で集まってるか

忘れてませんか パンチ!

と、私はイラつくむかっむかっ

 

みんな忙しい中で集まってるんだから

●発言することは事前に準備する

●時間を意識して話す

●だらだら話している人には

 そのことを指摘する

●カウンセリングの場じゃないんだから

 今は傾聴する時間じゃない

 

そんなふーに言うんですけど

共感してくれる人がいないのは 何故

 

 

この話題については

語りたいことは多々ありますが

今はやめておこう

 

あくまでも私の価値観であり

相手には相手の価値観が

あるのだから … と

 

きっと私の見えていない

大事な目的があるのだから… と

 

今は自分に言い聞かせておこう

 

 


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