こんばんはキラキラ

ヶ月にわたる壮大なプロジェクトが終結を迎えようとした矢先に別件の『かなり重たい事案』を振られ、更に約ヶ月間の休日出勤を強いられることになったチャリパパですえーん














さてさて、そんな中ですが、久しぶりに「グルメ記事」が書けるネタができましたよウインク



















しかも、今回ご紹介するお店は、私が年前から行きたいと思っていたにもかかわらず、いろんな意味でハードルが高くて行けなかった念願のお店ですラブラブラブ















その名も「ラーメン八平(はちべえ)」














千葉の秘境ラーメンと言われる、
通称「アリランラーメン」のお店です👌

















因みに下矢印
こんな上矢印感じですウインク














(でも、上矢印のサイトを見なかった方のために、同サイトから説明文をお借りしてみました。)



















で、『アリランラーメン』と言えば、


















覚えていただいている方がいらっしゃいますかね?

















実は私、以前、同じ長南町にあるアリランラーメンのお店「やちよさん(左矢印過去記事)」のことを記事にしたことがあるんですお願いウインクキラキラ



















そして、そのときも書いたんですが、今回、伺った「八平」さんには、なかなか行く機会に恵まれなかった訳なんですえーん
















と言うのも、このお店はホントに秘境(笑
にあって交通の便が悪く、しかも、カーナビに従って行くと「お店の裏手に導かれる」ため、

逆に迷う!!

という、いわくつきの場所にあるのと、

















お店の独特(?)のルール


   自分の前に並んでいるお客さんの「顔」を覚えておく。
(店員さんは並んでる順番をチェックしないので。)

   店内に案内されて席に座っても、自ら店員さんを呼んで注文せず、自分の前に並んでいたお客さんが店員さんに注文を聞かれたことを確認した後、自分の番に「店員さんに聞かれてから」注文する。
(先走って、自分から言ってはいけませんニヤリ

   気長に待つ。
(注文を取られてから着丼まで目安が分)

    何杯分か同時に作ったラーメンが出来上がったら、店員さんが『◯◯(商品名)の方〜』と商品名を言うので、自分の前のお客さんが受け取ったのを確認して、自分の商品名が呼ばれたら「はい爆笑キラキラ」と申告して、店員さんが運んできてくれたラーメンを受け取るニヤリニヤニヤ




がある(らしい)ので、結局、時間ぐらいのゆとりがないと、絶対に行けないお店だからですショボーンえーん


















で、今回、なんとかこの高いハードルを乗り越えることができ、念願のお祝い初来店お祝いとなった訳なんですラブ



















が、久しぶりに張りきって記事を書いたら「文字数制限」に引っ掛かってアップうえ出来なかったので、つに分けましたウインク


ってな訳で、『その②』に続きますウインクチューゲッソリゲッソリ