大分県中津市でソーシャル豆腐屋として活動してる『まさしの豆腐』三楽工房の原田真佐志です^_-☆
『初めましての方は』
今日は配達に伺ってると首の後ろあたりがかなりヒリヒリするなってくらい強い陽射しでした💦
車の温度計を見ると
25℃
夏じゃん💦
温度が1℃上がるとビールの売上が1%上がるって言われてますよね。
まさしの豆腐では
気温が上がると木綿系のお豆腐から寄せ豆腐系の柔らかいお豆腐へ注文が移っていく傾向にあります。
製造のバランスも気温を考慮して変えていきますがプラスアルファは自分の感覚を加味して決めてるんです(^ー^)
気温と消費の関係は
ビールだけでなく豆腐にも大きく関係があります(^ー^)
『今月のまさしの豆腐 』
事前予約がメールでできるようになりました。
配達可能な範囲で出張以外でも注文もいただいてます。
美味しさはひと手間かけて欲しい‼︎
気温が上がると生ものは傷みやすくなります。
もちろんお豆腐もそうです。
ご存知のように豆腐は保存食ではありませんので購入した日に食べきっていただくに越したことはありません。
だけど急な外食など諸事情で残ってしまったってこともあるかと思います。
【豆腐屋が教える豆腐を長持ちさせる方法】
をお知らせします。
みなさん
木綿とうふを購入して冷蔵庫に入れるときってどうしますか⁈
①パックのまま冷蔵庫にいれ保存する。
②パックから出し容器を変えて保存する。
実は
②がとてもいいんですよ(^ー^)
ただしやっていただきたいのがたっぷりめの密封容器に冷蔵庫で冷やした水か氷水なとの冷水に移して保存して欲しいのです。
蛇口からでた常温の水に浸けて冷蔵庫に入れるとどうなるか想像してみてください。
蛇口からの水は15〜18℃を冷蔵庫で10℃以下にするのに2時間ほどかかりますから長時間常温の水に入れておくと間違いなくお豆腐の傷みは加速します。
あくまでも保存食ではありませんから食べきって欲しいのですが、どうしても残ってしまったのでしたら
キレイな冷水で温度の上下をあまりさせないようにして保存することが大事ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
何事もひと手間かけるかかけないかで差が明らかにでますよね(^ー^)
特にこれからの季節は
是非ひと手間かけてくださいね(o^^o)
出先やイベントなどで
「まさしの豆腐」を購入されたら帰宅後は是非お水の入替をしてくださいね。
車の温度はかなり高くなってますので
これからのイベントやマルシェにお出かけの際はお荷物になりますが思いがけない美味しいものとの出会いが待ってるはずです‼︎
美味しいものはとてもデリケートにできてます‼︎
保冷バッグや保冷剤をご持参することを切におススメします(^ー^)
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