京都・石塀小路
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私は勝手に、現代美術のアブストラクトの絵画のようなイメージで読ませていただきました。
でも「赤と赤と黒」だからそうなるみたい。字数問題はさておき、「赤と黒」だとお正月の漆器みたいだし、「赤と黒と赤」だと模様っぽいし(笑)、「赤と赤と黒」だと、いきなりアブストラクト。
モニカさんは、どんなイメージで作られたのか、知りたくなりました。
実はこの句はもう10年くらい前に作ったものです。
ネコヤナギさんのおっしゃる通り、お正月の漆器を見て出来たものです。
「赤と黒」だけだと当たり前になってしまうのでもう一声(笑)
「赤と黒と赤」だときちんとしすぎて面白くない。
赤がおおい方がお目出度いし、イメージが明るくなるので「赤と赤と黒」です。
赤と黒を色々と並べ直してここに落ち着きました。