今日は朝からすごい記事を見つけて、友達にLINEでシェアしたり、興奮しまくってしまいました!!

舟津先生のアメブロ、ほんっとに参考になるのでお勧めして来ましたが、今日のはまさに私が色々考えをまとめている問題に関しての記事。

ボストン在住のYoshikoさんもちょうど算数の記事を書かれていたので、思わずシェア。

そして、皆さん私と同じく

ようやく腑に落ちたわ!!

という感想でありました。

 

まずはご一読を!!!!!

とにかく読んで~。

読まなきゃ損よ~~チュービックリマークビックリマーク


 

 

いかがでしたか??

思い当たることがバシバシ出て来て、なるほど~!うんうん!そうだったのかぁ~!って、なりませんでしたか?!

 

算数は簡単にバイリンガルにはならない!!

 

英語圏以外のお子さんでも、バイリンガルやマルチリンガルのお子さんで同じ傾向を見たことがあります。

高学年からはその子の母語で算数を学ぶことが望ましいというのは、なるほどです。

そのご家庭、お子さんの年齢で異なる、適切なフォローが必要。

日本に帰国後の子ども達を知る我々も、“あるある”でしたよね~。

文中にもあるように

親が安易に考えず、丁寧に辛抱強くサポート

同じく、これに尽きるのではないかと私も思います。

 

抱える問題がバイリンガルでなくても、その子の力を信じることって、大切ですよね。

同時に、難しくもある。

この記事は、バイリンガルが算数と向き合う際に抱える問題が何か、今まで見えてこなかった原因について、具体的に教えてくださいました。

しかし大抵の問題は、その問題の原因が何なのか分からずに、四苦八苦します。

でもね、アメリカのプリスクール時代、言葉の未発達から来る、息子の未熟な行動を担任の先生に相談すると

“子どもはみんなジーニアスよ”

と言われたものです。

その時は、“もし病気だったら、どうするんですか?”って、内心えええ~とも思いましたが。

でも、同じ子どもなんて1人としていないのだから、その子の素晴らしい才能が開花する方法が、必ずあるんじゃないかと思います。

1人1人と向き合って、よ~く見ないと見えてこない何か奥の手がまだあるのではと。

 

 

しかし、この記事、うちの子達は低学年で帰国したので、アメリカでやって来たことが消えてしまったような無力感を味わう体験はそんなに多くありませんが、それでも理由と対応が分かって本当に安心しました。

この記事を見られた方、周りに同じ悩みを持つ親御さんがいらしたら、是非シェアしてあげて欲しいです照れ

 

最後に面識は無いですが、船津先生、リブログ、いつもためになる記事を、ありがとうございます!!!!

 

 

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今日出会った子。

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悩みやトラブルがある度に、励まされる御言葉。

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