歌う会での衣装(マダムバタフライとツェルリーナ) | バラとオペラとチョコレート

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衣装記録として残しておきます。
 
この日(2月)、マダムバタフライ(蝶々夫人)のデュエットとツェルリーナ(ドン・ジョバンニ)のため、衣装は「結婚」を意識した白でした。
 
あと、中世風?
バタフライは改宗したというストーリーがあったので、洋風になっててもいいかなーという感じで。
 
妹に「クリオネ」と名付けられる…(笑い)

 

中世衣装・ドレス
 
2人とも年齢が10代の設定なのでメイクはあどけない感じにしてもらいました。

 

アトリエはるかで「幸せそうな10代の感じに」と注文うふふふふ♪

 

ちょっと場所が。

寺田倉庫のロビーだったこともあって、照明が下からな感じだったんですね。

(写真の光を修正してます)

 

中世衣装・ドレス
 

なかなか全体の撮影がうまくいかず細い鏡の前で自撮り。

解像度が低くてよくわからないけど、こんな衣装でした。

 

中世衣装・ドレス
 
今回は「wish」というアプリで「medieval」と検索して出てきた中から購入した服を改造しました。
 
両側の金のリボンはもともと柄がズレててまぬけな感じだったので、手芸店でリボン類は全部買ってきて交換しました。
 
バタフライ、ツェルリーナともに「それっぽい!」と言っていただけました。パンプス
 

 

ちょうど2年前だったので、ついでに。

 

キャバクラっぽいかなーと思って表に出していなかった2年前の大倉山記念館での写真。

(知人のネイリストにこのポーズをとってくれと言われて)

 

白ドレス

 

痩せてるなぁ…って印象ですね。

 

もうこのドレスは入らないくらい十分に肥えました(苦笑)