白米、パスタはおいしいものだ。
ほとんどの人がCKD(周期)やTKD(標的)を行う際に、必ずこれらに手が伸びることであろう。
しかし、いざ体内に入り角砂糖何個分とも言われるほどに変化されては、糖尿系の人はやっぱり距離を置くしかないものだろう。
が、最近日本では「糖質オフ炊飯器」なるものが販売され出したそうで、33%の糖質をお米から抜いて炊き上げるとの宣伝文句で、その糖質オフの理論を拝見するに、お米をゆでると33%の糖質が出て、そのゆで湯を取り除いて新たなお湯で炊き上げる仕組みだそうだ。
これを一見して「本当かよ?」と疑った・・・
『ケトン革命ーケトン人になろう』更新いたしました。
科学データを基に、60%糖質オフのご飯の作り方を紹介しております。
別な話になりますが、3月8日から再び禁煙に挑戦しています。
今回は政府で発行してくれている、ファイザー製薬のチャンピックスを服用しています。
クスリのおかげか、以前よりも葛藤が薄く、再び吸えば気持ち悪くなるのは経験済み(または実験済み)で、「あんなひどいものはもう吸わなくていいし、日に日に更に健康になり、何よりも基礎代謝が上がって脂肪が燃えている」と熱く自己催眠状態が効いているようです。
食後など、なにかに区切りが付いた時に吸っていた癖は強く、その代わりとして、腕立てやスクワットなどの運動をしたり、お祈りをしたり、チーズかバターをかじったりしています。
ところで、あの豪雪の中、10匹の子うさたちは元気に育っております。
てなことで、興味のある方は、こちらからどうぞ。