昨日は久しぶりに上京して、友人と、都内の某大学へ行ってきました。
友人の息子さんが、その大学に在学中なので、連れて行ってもらったのです。
お目当ては、その大学の、クリスマスツリーの点灯式です
ツリーの点灯式は、ミッション系の学校では一大イベントで、
各学校が、色々な趣向をこらしているようです。
まず最初に私達は、学内にあるチャペルで、礼拝にあずかることにしました。
久しぶりの礼拝でしたので、私は期待して礼拝に臨んだのですが、
附属高校の生徒さん達が主体となった、素晴らしい礼拝でした。
賛美歌の伴奏も、ギター部やブラスバンド部の演奏だったり、
パイプオルガンも、高校生が奏でてくれました。
勿論、牧師先生のお説教もあり、久しぶりの礼拝は、非常に心に染み入りました。
ツリーの点灯式は、お庭でありました。
大きな樅の木の傍には、ステージも設えてあり、
点灯式の前には、小諸市の小学生、近隣の小学生、そして附属高校の合唱もありました。
樅の木の香りに包まれながら聴いた合唱は、どれも素晴らしく、気持ちが洗われるようでした。
特に、小諸市立美南ガ丘小学校合唱部の皆さんが歌った賛美歌「あら野のはてに」は、
小学生の合唱とは思えない完成度で、素晴らしいハーモニーでした。
しかし、何故、小諸市の小学生が合唱を?と思ったのですが、
この大学は島崎藤村の母校なので、その御縁で、小諸市とは交流があるのだそうです。
遠く離れた小諸市の小学生が、この日の為に練習を重ねたのだな~と思うと
本当に感動して、危うく涙が出そうでした。
そして、カウントダウンの合図と共に、クリスマスツリーに灯りが灯されました
黄昏の構内に、クリスマスツリーの灯りは本当に美しく、参加者から大きな歓声が上がりました。
友人も私も、本当に感動して「綺麗だね~」「来て良かったね~」と語り合いました。
小諸市から来た小学生達にとっても、忘れられない想い出になったことでしょう。
心に残る、クリスマスツリーの点灯式でした。
最新の研究で、自閉症やアルツハイマー病は、ヒューマンパピローマウイルス(HPV)の感染とアスベスト±重金属の汚染の合併と分かりました。治療はいたって簡単です。平均適量は、タウリン180㎎x3~4/日とビタミンD400単位x3~4/日です。発症から3年以内だと劇的に良くなります。それ以降は効果は落ちますが、効果はあります。赤ちゃんから大人まで適量はほぼ同じです。近くの薬局で買えない場合は、ネットや又は海外から個人輸入できます。タウリンはリポビタンDなどにも入っていて安全なものです。ビタミンDは骨・カルシウム代謝のみでなく、脳細胞を元気にして、その再生と更に新生を助けることが分かりました。つまり健康人でもそれなりに集中力がつき、頭が働くという事です。ご参考まで。http://blog.goo.ne.jp/nobuokohama