どーもよろひきさんでーす。二週間ちょい更新が途絶えましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

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では今回の内容に入っていこうと思います。
前回までをご覧でない方は、記事下部のリンクからぜひご覧ください。前回までの記事をご覧いただいた方がお楽しみいただけると思います。多分。
では本題。
前回は城東貨物線、赤川橋梁に到着したところで終了しました。
今回は前回の予告の通り、市街地に突如現れた黒い鉄橋まで向かいたいと思います(鉄橋まで向かうとは言ってない)。
 
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なんだかんだでこの旅からおよそ2ヶ月が経過したので画像を遡るのがさらにしんどくなってきました。
そんなことはさておき、こちらは淀川です。
一部の看板でYodogawa River(訳:淀川川)と表記されていることで有名……だと思います()
まあここは普通に淀川ですね()
面白さの欠片もない
 
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さて、淀川を渡るために別の橋に向かっているわけですが、なんといっても遠いです。
画像は先ほどの赤川橋梁から500mくらい東に進んだところにあると思われます。
正直草に挟まれた一本道走り続けるのしんどい
 
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さあこの川を渡ることのできる橋に到着しました!
野江内代駅から北に進むと菅原城北大橋という橋に到着します。それがこの橋です。
こちらの菅原城北大橋、私の友達が行方不明(笑)になったことで私たちの界隈では有名なのですが、それはまた別のお話。
この橋の南詰はボックス状になっております。
言ってる意味が分からない?そんな方はどうぞ行ってみてください。よく意味が分かると思われます()
 
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さあ徐々に日も傾いて来ましたが、まだまだ旅は続きます。
こちらは先ほどの菅原城北大橋から撮影した写真になりますが、もうほとんど城東貨物線の赤川橋梁が見えません。
完全に見えないって言うと嘘になるのですが見えませんね……。
赤川橋梁を歩行者が通れなくなったので、あの辺に住んでいる人が淀川を越えたいときは、ここまで歩かなくてはならないのです。
いやぁ、遠いぞこれはぁ……。
 
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さて、菅原城北大橋を越え、やっとの思いで赤川橋梁の北に到着しました。
もう線路が敷設されていて、完全に人が通れなくなっています。
しかし……南側あんなに赤かったのに北側白いんですね((
 
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踏切を挟んだ反対側です。
もう完全に整備が進んでますが、よく見ると架線が張られていません。
再来年にはできるんだろうなー(
 
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おっと?もう尼崎市まで来てしまいました。
というのは冗談で、こちらは尼崎市水道局の柴島取水場でございます。
神崎川の水が水質汚染により取水できなくなったため、淀川から取水することになったそうです。
大阪府大阪市にある尼崎市。面白いですねぇ。
 
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さあさあ、今回の目的地、市街地に突如現れた黒い鉄橋でございます。
まあ種明かしをすると阪急の連続立体化工事の一環で建設された鉄橋です。
ちなみに今回あの橋の下へは行きません()
ご理解とごk(ry
 
さて、こんなところで今回はおしまいです。
なおこの記事は某氏との京阪旅中に書いております。
ブログ記事を書いているのはほとんど旅中の暇な時なので更新頻度はめちゃ変動します。許して。
 
このブログの次回記事がいつになるかは分かりませんが、超大型級巨人並みに体を大きくしてお待ちいただければ幸いです。
ブログだけでは物足りない方は、私のYouTubeチャンネル、Twitterなどもありますので是非どうぞ。
 
次回予告に行く前に宣伝。
私は、私のYouTubeチャンネルで自作曲などを投稿しているのですが、新曲が出来ましたのでお知らせいたします。
打楽器アンサンブルの「To the future」でございます。
初っ端から画面が暗転しますが、仕様なのでしょうがない()
ぜひお聞きくださいませ。
 
次回予告
ちょっと宣伝を挟みましたが次回予告です。
とうとう阪急の黒い鉄橋まで来てしまったよろひきさん。今回の旅の目的地まであと2つしか写真がない!
このピンチをどう切り抜けるのか!?
 
そして唐突に始まる某氏とのオフ会!たくさん撮りまくった阪急の写真をどう処理するのか!?
 
このシリーズはもうちょい続きます。
年内には完結したいところです!
次回、よろひきの自転車探訪旅 vol.5、乞うご期待!!