えぇ~っと、
『サザエさんを何気なく見てたら、
サザエさん一家全員、スキーブーツの中にパンツをインしてた。
昔ってそうだったの?』
につきまして、当学会と致しまして、調べましたよぉ。
1993年シリーズの志賀高原から・・・
着目は右側のおねぇ~たまであります
80年代後半から90年代前半は
このウェアが流行しまして、
女性の4人に1人はこんな感じだったかと・・・
ボディーラインがクッキリ出るし、
生地もなんというか・・・光沢があって・・・触りたくなるようなもので・・・
とにかく、エロイ感じなんですよ
なので、スキーの技術、機能性を置き去りにして、
とにもかくにもファッション性が重視されたバブリー時期でありましたねぇ。
うんうん、当時、中学生の僕タンも、
スキーって良いよねぇ~と思った頃でありました
※当時から不純な動機の塊だって事は、ココだけのお話でお願いしますね。
同じく93年シーズン本ですが・・・
ブーツの中に入れる人がおりましたねぇ。
そういう時代だったのでしょうかねぇ~
あれ、さっきの志賀高原のモデルさんとは違いますよねぇ
時代はもうちょっと遡りまして・・・
1991年シーズンの”とことん苗場”であります。
苗場が全盛期の時。
今と比べると、リフトの本数、稼働数が3倍以上あったかと・・・
まぁ、当時も平日となりますと、お決まりの”運休中”病発症でしたけど
ほらほら、ブーツの中にパンツを入れちゃってますでしょ。
昔って、サロペットって言ってましたっけ
こうやって見ると、男性も、ブーツインパンツでありますなぁ。
確かに、男性でもブーツの中に入れている方が結構いたかも…
なので、現在、バブリー世代が親になって、
子どもに教える時に、インするように教えちゃっているのかもですねぇ。
ちなみに、高校の時の男性の友人だか知人だかもこのようなウェアで
『俺のウェア、ブーツに雪が入るんだけど、なんでだろう』
と、さすが低レベル高校に通っていただけの事はありますねぇ。
なぜ、雪が入るのか、分からない気持ちが分かりませぬ
昔の第三ゲレンデって、午後になるとコブコブでして、
ココ、苗場SSを始めとする講習バーンだったのですが、
もぅ、涙なくしては語れない程、厳しい時もありました、えぇ
ちなみに・・・
当時はこんなウェアを着ておりましたねぇ。
中学2年の頃かと思いますよん。
平成5年って・・・何年前じゃい・・・24年前でしょうかねぇ。
(なんだか、パンツが総体的に短かった時代なのかも…)
時代の変化を感じますなぁ~
あぁ、今となっては、我が家で遺影のように飾られております。
それにしても、撮影日を見ると3月以降しか滑らなかった象徴でございますなぁ
遺影と言えば・・・
第56回オークスのダンスパートナーの額があるのですが、
サンケイスポーツの懸賞で当ったものであります。
長いJRA投資人生で、数少ない馬連を当てたオークスでもあります。
神様仏様、武豊さま
そんなこんなで、売れないかなぁ
いつだか、クーラーを設置に来た業者さんが
『サブちゃん(渡部三郎)の写真があるじゃん』
と騒いでおりましたが、豊野智広、上原ゆかり、森信行などのサイン付でありますねぇ。
その昔、スキーウェアのフェニックスの展示会で握手会があってその時に…
真ん中のサイン色紙は我満嘉治であります。
貴重な数々・・・売れないかなぁ
辻初彦のサイン色紙もあったり、
もぅ、なんでもありーのの部屋ですわぁ。
今、西武ライオンズの監督でしたっけ
現役当時のサイン・・・売れないかなぁ
この20年間時間の止まった構成も、
そろそろ、変え時なのかと・・・
あっ、で、なにかヤオフク等で売れるものがございましたら、
ご連絡を頂ければ適価でお譲り致しますm(_ _ )m
買って、買ってぇ、ねぇ、買ってってばぁ~