鎧母が亡くなってから涙にくれる毎日が過ぎ 少しずつ少しずつだけど泣かないで過ごせる日が増えてきた 他の人から見れば悲しみを乗り越えたのね でも… 違うんだ 私は一日そしてまた一日こころに少しづつ鎧を着けていく 薄くてもろかった鎧が少し厚くなってきて痛みを感じないように傷つかないように 弱い心を守っているんだ にほんブログ村 死別 ブログランキングへ でも時々は鎧を脱いで泣きたいだけたくさん泣いてもいいよね…