膀胱膣ろうという合併症からの卒業
やっと一つ肩の荷が下りましたので
今まで気になりつつも放置していた体のことを
少しずつ片づけようと…
病院へ行きました
まずは眼科
コンタクトの処方と共に
緑内障、視神経
気になる飛蚊症やらを検査
そして皮膚科
足の裏のほくろです
数年前に気づいたのですが、
大きくなっていて気になっていたのです
ここで問題発生
先生が
足の裏を拡大鏡のようなもので眺め
〝悪い物には見えないけど
気になるなら取ってもいいかもね〟
・ ・ ・ 。
なんか…
アバウト過ぎませんか~
見ただけで判断してもいいものなのか
何を根拠に悪くないというのか…
全く分からず
ちなみに取るというのは
どういう…?と聞いてみると
先生
〝え!?
そりゃ手術ですよ〟
・ ・ ・ 。
でたよ
こういう先生は苦手です
詳しいことを何も説明してくれない
いやぁ、わかりますよ
そりゃ手術でしょうね
その手術でも、切開とか、レーザーとか
多少は種類がありますよね!?
という
なんだかもやもやしたまま診察終了
安心したくて病院へ行ったのに
不安だけ大きくなって帰宅…
一難去ってまた一難
どうしたものか悩みます
子宮筋腫の時の先生を思い出してしましました
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