どもども。
キンジです。
物事を、理路整然に考えることって、
大事ではありますね〜。
まぁ、
だからと言っても、
理屈だけをこねまわすだけでは、
何も、建設的な意見に、繋がらない側面もありますが。
だけど、
論理的な思考って言うものには、
物事の、構造的な理解の他にも、
そこに、ストーリー性を描いていく際にも、
何かと役に立つものではありますね・・・・・!!
またまた、
論理的とは、反対の意味合いで、
感情的、情緒的という表現方法もありますが、
それって言うのは、所謂、
抽象的な表現に、当てはまることでしょうが、
その、論理的と、抽象的の、
丁度、中間地点にも位置する概念に、
抽象度ってものが、存在することでしょう。
その抽象度ってものを、
表現、体現する際には、
ある意味、
論理的でもあり、かつ、
感情的、情緒的でもあることが、望ましいものでもあります。
それらを踏まえて、
今回は、
論理的思考を、抽象度踏まえた上で、
考察して見ましたよ〜(^^)/
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