2016年5月の石垣島、2日目は後2本、マンタスクランブル(最大水深15m、透視度18m、水温28.1℃)と、山原(最大水深22m、透視度18m、水温27.2℃)で潜りました。
ここでは残念ながらマンタは見れなかったのですが、他の色々な生き物達に会うことが出来ました。
先ず隠れているところを邪魔してしまったのか、
ヤッコエイです。驚いたように泳いでいきました。
「ヤッコさん」って皆さん、お分かりになりますか。昔折り紙で折ったという方も多いのではないでしょうか。
このヤッコさんの姿に似ているというのが、ネーミングの由来のようです。
砂に隠れている種をもう一つ、
トゲダルマガレイです。
この写真では良く分かりませんが、目の所にトゲがあるんです。
ブサ可愛いのが、
ホシゴンベです。
見たままの名前ですね。
最後にウミウシをご紹介します。
左はセンテンイロウミウシです。体に沢山(1000とは言いませんが!?)の点がありますね。
右はフジナミウシウシです。横の指と比べるとどんな大きさかお分かりかと思います。ほとんど分かりませんが、身体に波模様があるのが命名の理由のようです。
明日は早くも最終日です!
ここでは残念ながらマンタは見れなかったのですが、他の色々な生き物達に会うことが出来ました。
先ず隠れているところを邪魔してしまったのか、
ヤッコエイです。驚いたように泳いでいきました。
「ヤッコさん」って皆さん、お分かりになりますか。昔折り紙で折ったという方も多いのではないでしょうか。
このヤッコさんの姿に似ているというのが、ネーミングの由来のようです。
砂に隠れている種をもう一つ、
トゲダルマガレイです。
この写真では良く分かりませんが、目の所にトゲがあるんです。
ブサ可愛いのが、
ホシゴンベです。
見たままの名前ですね。
最後にウミウシをご紹介します。
左はセンテンイロウミウシです。体に沢山(1000とは言いませんが!?)の点がありますね。
右はフジナミウシウシです。横の指と比べるとどんな大きさかお分かりかと思います。ほとんど分かりませんが、身体に波模様があるのが命名の理由のようです。
明日は早くも最終日です!
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