屋久島ダイビングの2日目、今日は屋久島で最も有名な一湊(いっそう)エリアで潜りました。
1本目はタンク下No.3(最大水深23メートル、水温29.4度、透視度30メートル)でした。
通称ゼロ戦ポイントで、その名の通り、ゼロ戦(?)のエンジン部分と羽根の一部が沈んでいます。
でもここがとても素敵な漁礁になっています。
今回もここに近づくと何やら動くものが。
そう、アオウミガメでした。
そして群れていたのが、アザハタ、クロホシイシモチ、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイや水底部ではスザクサラサエビがきれいな姿を見せていました。
他にもタテジマキンチャクダイの幼魚やテンジクダイの仲間たちなど何分いても飽きることがありません。
ただ水深20メートル超、そうそう長い時間いることができないので、名残惜しいながらも引き上げました。
屋久島最後の1本は同じくタンク下No.1(最大水深20メートル、水温29.2度、透視度30メートル)でした。
このポイントはアオウミガメが数多く生息するとの話で期待して潜りましたが、今回出会えたのは3匹、普段はこんなことはめったにないそうで、何だか私たちらしいかもしれないですね。
他ではリュウキュウハナハゼ、ヤクシマカクレエビ、トモシビイトヒキベラの幼魚などあまり他所では見ることができない生物を数多く紹介していただきました。
2日間、盛りだくさんの海をご紹介していただいた「屋久島ダイビングサービス もりとうみ」の原崎さん、ありがとうございました。
ぜひまた来てみたい海でした。
沖縄移住ブログ「60歳からの沖縄生活」もご覧ください。
1本目はタンク下No.3(最大水深23メートル、水温29.4度、透視度30メートル)でした。
通称ゼロ戦ポイントで、その名の通り、ゼロ戦(?)のエンジン部分と羽根の一部が沈んでいます。
でもここがとても素敵な漁礁になっています。
今回もここに近づくと何やら動くものが。
そう、アオウミガメでした。
そして群れていたのが、アザハタ、クロホシイシモチ、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイや水底部ではスザクサラサエビがきれいな姿を見せていました。
他にもタテジマキンチャクダイの幼魚やテンジクダイの仲間たちなど何分いても飽きることがありません。
ただ水深20メートル超、そうそう長い時間いることができないので、名残惜しいながらも引き上げました。
屋久島最後の1本は同じくタンク下No.1(最大水深20メートル、水温29.2度、透視度30メートル)でした。
このポイントはアオウミガメが数多く生息するとの話で期待して潜りましたが、今回出会えたのは3匹、普段はこんなことはめったにないそうで、何だか私たちらしいかもしれないですね。
他ではリュウキュウハナハゼ、ヤクシマカクレエビ、トモシビイトヒキベラの幼魚などあまり他所では見ることができない生物を数多く紹介していただきました。
2日間、盛りだくさんの海をご紹介していただいた「屋久島ダイビングサービス もりとうみ」の原崎さん、ありがとうございました。
ぜひまた来てみたい海でした。
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