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黒田おっちゃんは5年間で6回ぶっ込みコンドームなしだよな【ファイナンス理論がパクタレなこと=ユダヤ人問題である】

2018-02-19 18:56:07 | 黒い貴族のインチキ経済学は通貨発行権隠しです
黒田おっちゃんは5年間で6回ぶっ込みコンドームなしだよな【ファイナンス理論がパクタレなこと=ユダヤ人問題である】





ヴェルナー氏によると=経済学は宗教になっている1というひとことらしい? アダム・ヴァイス・ハウプト=「氏名をいつわり職業を偽り訳のわからない話し方をせよ正体をさらしてはならない」



 ヴェルナー氏が画期的だったのは、信用創造を分離したことである 実体経済と金融経済を分離して認識した?ということらしい わたしにはほとんどわかんない? 2003年?の書籍は持っているが読んだことはない?わかんないからだ





 バカKURODAが370兆円作り出して2%でけん?ということだ ファイナンス理論がパクタレであり、マクロ経済理論がパッコン理論であることだ 私はマクロ経済理論が公務員試験の経済学理論であることを知ってひっくり返ってしまった



 なんで?こんなことになんのか?両者とも経済学であるのに語るべきマネー理論がないのだ 私はどんな?ことか?わかんない?しかしこの銀行員らが使うファイナンス理論(日銀黒田理論)が2%の物価上昇さえもたらすことができない?という現実だ





↓↓↓動画です 何回みてもわたしには理解できないことばかりです
根っこ勉強会 第8回 「金融バブルと相場操縦の歴史」 山崎康彦 天野統康 大津けい 須澤秀人 2018年2月17日生放送
https://www.youtube.com/watch?v=G0mvGJNLCkA&feature=youtu.be



↓↓↓動画です
【通貨発行権デモ】日本で最初の日銀抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=QR4NFDqQQ0Y

↓↓↓動画です この中にかれらの手口の詳細が普通のことば(日常会話)で語られていますので是非みてください
【通貨発行権スタディツアー】財産略奪の日銀
https://www.youtube.com/watch?v=GsDSavFM0BA





<日銀黒田総裁ヘリコプターマネー>
 この絵を見て理解できるお方はいないらしいです?私も分かりません?どうしてか?かれらが旧ソ連になぜ?経済援助とか援助を与えていたことがわかんない?らしいですから?もちろん私も分かりません?通貨発行権の問題を知らないとこの絵が理解できないのです とんでもないことなのです 単純な話らしいのですがわかんないのです これがキツネ化かし(きつねばかし)こそタルムード<ひとをだますこと>である いくら知能が高くても化かされます!何千年ものチエの塊(かたまり)だからです われわれ日本人はだまされているのだ!!大衆はいつも騙される! 人類がこの絵を理解できるようになったのは2003年のリチャード・ヴェルナーかららしい?ということだけが私が知っていることです かれらは美女の胴体真っ二つマジックの名人なのです 彼らとは=東インド会社 ロスチャイルド イスラエル シオニスト イルミナティ 三百人委員会 ネオコン ピラミッド ビルダーバーグ会議 黒い貴族 フリーメーソン イルミナティ NWO ニューエイジ(悪魔教) CIA すべて同じ意味です 諸外国の首脳はかれらを魔術師と呼んでいます カバラ魔術師のことです ハリーポーッターなのです
 驚いてください!現在の株価=2万2千円(2017年11月)は日銀株式会社のしわざです 中小企業黒字倒産と言われていることも日銀のしわざです=大蔵省から分かれて独立したなんとか庁の命令らしいです
満面の笑み(えみ わらい)で売国 米国1%のための金融緩和
 日本の経済を破壊するためです この絵はウソが入っています 札束が舞っていますがこの札束はイメージだけで実際のマネーは金融経済にヘリコプターされるものです われわれの実体経済にはびた一文回されません この写真はわれわれが受け取るマネーだと思ったら大間違いです 真逆なのです
日銀は株式会社日銀です 政府機関ではなく、ただの会社です 日本国民の為に活動しているわけではありません 株式会社日銀は彼らの持ち物なのです 彼らの所有物です こいつは、黒田総裁は、ただの雇われ社長でしかありません ただのコンプラドール(お人形さん)です このことを知らなければなりません お札に売国奴伊藤博文とか売国奴新渡戸稲造、売国奴福沢諭吉などが描かれていることが証拠です 彼らに協力した売国奴が描かれているのが我々の使っているお札です 株式会社日銀が発行しています 通貨発行権は我々のものではないことを知らなければなりません 日銀が日本の国主(創価学会池田大作は自らを国主とした 橋下徹は2009年のダボス会議で日本の国主とされた)であることを日本人は知らないのです 日銀が日本の命運を握るところ(国主)であること 日銀黒田は彼らと同じカードを持ちマイクロチップを埋め込んで(指の間に埋め込む・しかしこのICチップを埋め込んでいるか?どうか?はわからない?が、カードは持っているはずだ)《俺に触るな!》という信号を発する だからゲートでカードを示すだけでいい(実際はパスポートだろうが?カードは緊急事態の際に使うのだろう?) 昔からエセ・ユダヤ人(ユダヤ人という民族はいない ユダヤ人とはユダヤ教の者たちのこと)が憧れる不逮捕特権である 日本で言うと国家戦略特区とかなんとか言われることだ 中央銀行以外の者は銀行帳簿を見ることができない だから学者というたいそうな肩書きを持っているおっさんたちが百人百様の話をする それでもいいのだ!どうせ銀行帳簿を見ることができないからだ いくらマネーを信用創造しても市場(実体経済)に行かないことはロスチャイルド=イルミナティの決めた銀行規則でそうなっている 実体経済にはビタ一文回してはならない銀行規則 どこに?行くか?投資だ だからインフレにならない 黒田官兵衛はキリスト教徒でシメオンの霊名なり
 政府は当然のごとく国債という借金札(しゃっきんふだ)を日銀株式会社に差し出して日銀株式会社から借金して事業を行ないます この借金は利子も払わなければなりません 政府が紙幣を印刷すればこの借金と利子は必要ないのです
 どうして?民間会社にわれわれのカネをドロボーされなくてはならないのでしょうか?そう、日銀株式会社なんて民間会社は必要ないのです RK













以下、サイトの丸写しですがみてください わたしにはほとんどわかりません


『円の支配者』(リチャード・A・ヴェルナー著、草思社)は国民必読の書である。 
22:54
日本の本当の支配者は日銀営業局である
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20150520/1432130050

『円の支配者』(リチャード・A・ヴェルナー著、草思社)は国民必読の書である。
日本の本当の支配者は、日銀である。
日銀は、通貨を管理しているからである。
通貨を管理する者は、誰にお金を手にさせ、誰には手渡さないか、経済を不況に向かわせるか、景気を回復させるか、そしてどれほどの人を失業させ、どれほどに職を得させるかを決定できる。
日銀が日本の支配者であるならば、そのトップこそが日本の王ということになる。
それは誰なのか。
総裁ではない。
日銀には、総裁ですらメンバーになれない組織内組織がある。
それが営業局である。
ここが日銀の実権を握っている。


見る目をもった日銀スタッフには、日本銀行にはエリート中のエリートが存在することは自明だった。この少数のグループは信用創造量を決定し、窓口指導の権力を頑強に守って、誰にも口出しをさせなかった。彼らは後継者を自分たちで選んだばかりでなく、忠実な部下だけを営業局長やその下の重要ポストに就けた。窓口指導政策を管轄する営業局の権利は非常に大きく、日銀の他の部門から独立していた ので、他の日銀マンは彼らを「関東軍」と呼んだ。
関東軍とは、一九一〇年代から満州に駐屯していた日本軍部隊である。東京の総司令部の掣ちゅうを受けず、勝手に攻撃的な政策を追求した結果、日本を対中戦争に追い込むことになった。結果は悲惨だった。同じく窓口指導の貸出割り当ても日銀内部の少数のグループによって決められていて、彼らは誰にも責任を負わずに勝手に行動していた。敏感な銀行関係者はこの事実を知っていたが、日銀との良好な関係の維持に銀行の将来がかかっていたから、どうすることもできなかった。先の「日銀担2」の行員はこう証言している。「窓口指導は営業局長が決めていた。営業局長は日銀で最も強い力をもち、いつかは総裁になる人物だった。バブル時代の営業局長は福井で、二十年前の局長は三重野だった」。
(235ページ)

この組織内組織は、初代の新木栄吉と一万田尚登から、佐々木直、前川春雄、三重野康、福井俊彦まで、内部に秘密を保ち、組織の命令に絶対服従させることによって固く維持されてきた。
入行時から有望な新人に目をつけ、リクルートし、早くから英才教育を行い、組織に忠実な、信念と目標を一にする後継者を養う。

後継者を選ぶにあたって最優先される基準は、自分への忠誠度と目標を同じくするかどうかであって、必ずしも能力ではない。強い忠誠心を育むためには、かなり早い時期から後継者を王位「継承者」に指名しておかなければならない。そうすれば後継者は恩義を感じ、先任者の政策を継ぐことで応えるだろう。(229ページ)

これはあたかも欧米の秘密結社のようである。
それもそのはず、日銀の最初のプリンスであった新木と一万田は、占領軍に選ばれ、その庇護のもとで日本の支配を委ねられた。
もちろん、米軍は、連邦準備制度の私軍である。米国の国軍ではない。
ウィルソンが述べたように、1913年連邦準備制度ができた時に、米国は滅亡した。
連邦準備制度によって乗っ取られた。
同じように、GHQに支配された戦後日本も連邦準備制度の支配下に入った。
連邦準備制度理事会の意思を実行する者として選ばれたのが日銀のエリートたちである。
彼らは米連銀、つまり、イルミナティの傀儡なのである。
日銀総裁人事は、日銀生え抜きと大蔵省出身者と交互に選ぶ慣習であったが、実質的に大蔵省出身者は、この組織からは排除されていた。
ここにおいても、日本の本当の支配者が大蔵省(現財務省)でないことが分かる。
円を市中に流す量を決めていたこの組織こそが、バブル創造と破壊の張本人である。
バブルを作ったのは、三重野と福井である。

1986年、三重野と福井の窓口指導でバブルが形成されはじめていた(237ページ)

自分で金余りの状況を作り出しておいて、三重野はその状況に懸念を表明した。

三重野副総裁は国会証言で、「金あまり」問題について懸念していると述べている。ほんとうに懸念していたのなら、なぜ彼は窓口指導で銀行にあれほど高い貸出枠を設定したのか?1987年7月には、彼は国会予算委員会で「引き続き金融緩和の基調は維持していく」と述べている。(237ページ)

自分で問題を作り出しておいて、責任を他人になすりつける。これは、イルミナティの常套手段。
三重野は、不動産バブルを作った張本人であった。

銀行が無責任にも、文字通りただのような資金を提供して…誘わざるをえなかったのは、三重野の窓口指導によって不動産業種への貸し出し枠を大幅に拡大しなければならなかったからである。(238ページ)

そして後に実際にバブルを潰した。

三重野総裁はバブル潰しに執念を燃やします。地価の高騰に歯止めをかける地価抑制策は、直接的な土地取引の規制、土地関連税制の強化、そして金融政策と3つの手段が動員されます。最も利いたのは金融政策、金利の引上げでした。89年に3回、90年に2回の金利引上げによって、バブルは急速な勢いで縮んでいきます。
 1990年4月に「総量規制」は地価高騰を抑止することを狙いとして導入されます。総量規制とは、金融機関に不動産業界向けの融資を、貸出残高全体の伸び率以下にすることを義務づけるものでした。無制限の土地担保融資を直接抑え込む方法でしたが、抜け穴があり金融機関は住専を通じて融資を続けます。このため地価はいきなりは下がりません。バブルの熱気はまだ、濃く残ります。
 遅れてきたノンバンクと呼ばれた住専は、東京の地価高騰には乗り遅れたことから、主に関西を主戦場にしたことから、破綻はすぐにやってきました。これがやがて大問題に発展していくのです。金融当局が関西系の銀行を次々と破綻させていくのも、これらの事情によるものとされています。
http://www.officej1.com/bubble/jigoku-0.htm

三重野が、米連邦準備制度つまりイルミナティの傀儡であるとすれば、三重野はイルミナティの指示によってバブルを作り、崩壊させ日本経済を破壊させたと考えることができるのではないか。
この1990年代初頭に、米国は、冷戦体制の崩壊の後、日独の経済を新たな敵として据えるようになった。
日銀の組織内組織に属するグループのメンバーであった前川春雄が、現在のグローバリズムの政策を要請する『前川レポート』において日本改造十年計画を発表する。その内容は、今の新自由主義やTPPときわめて類似している。

基本的には規制と許認可を中心としたシステムから市場メカニズムに基づく「原則自由、例外制限」という体制に転換する。また輸入の増大、市場アクセスの改善、それに「規制緩和の徹底的推進」 が目標とされた。政治的に微妙な問題をはらむ農業部門についてさえ、レポートは輸入品への市場開放と市場メカニズムのさらなる活用を呼びかけた。(248ページ)

イルミナティの日本支配を担う傀儡は、日銀であり、その中でも日銀営業局である。
彼らは次のアムシェル・ロスチャイルドの言葉を実践している。

わたしに通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作るかなど知ったこっちゃない。



 
 
2014年5月22日
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