アトピーのステロイド剤:


ステロイド剤はアトピーを治す薬ではなく、
アトピーの炎症や痒みを一時的に抑える
ための免疫抑制剤。


まぁ、薬は大たいそうですね。
薬で病気は治りませんね。
体に備わっている自己治癒力が、
働くので、病気が治るのです。

この事を理解できると、病院や
薬が治してくれると思わない
ので、よほどのことでない
限り、病院には行こうと
思わないでしょうね。


ステロイド剤は、


皮膚の修復作用はなく、使えば使う
ほど皮膚は弱くなり、皮ふの
委縮や象皮症などを引き起こします。


リバウンドは、アトピーが悪化した
のではありません。
細菌汚染を引き起こしているので、
その部分の治療に免疫を抑制する
ステロイド剤の使用は控えること。


脱ステロイドをする場合は、ステロイド剤を
徐々に減らしても、リバウンドを軽減する
ことはできません。
ステロイド剤は、アトピーを治す薬では
ないからです。


ですが、リバウンドが強くなるようでしたら、
2日一回使っているとしたら、3日に一回
にして、2~3週間をやって、それから完全
に止めるようにしたいでね。


お医者さんの指示に通りにしても、
ステロイド剤の副作用のリスクは、
避けられないでしょう。


ステロイド剤を長期で使用すると、
皮膚の委縮などの副作用は現れます。

塗るステロイド剤が効かなくなったからと
内服用に変えた場合、脱ステロイドには、
塗るステロイド剤以上にリスクが伴い
ます。


ステロイド剤だけでアトピーを完治した
という医学的なデータは発表されていない
ということらしいです。


免疫学で、世界的に有名な安保先生も、
ステロイドでアトピーは治りません。
もし、ステロイド剤でアトピーが治った
いう人がいたら、ステロイド剤のダメージを
受ける前に、その人の自然治癒力が高く、
アレルギー反応を改善できてたという
ことだ、とおっしゃっています。

ステロイド剤の問題は、ステロイドを
使用している時よりも、中止した時に、
皮膚およびそれ以外の症状の悪化が
現れます。


ステロイドは使用期間が長くなれば、
皮膚のいろいろの異常、にきび、
萎縮、紅斑、黒ずみ、化膿しやすく
たむしなどの感染症ができやすく、
アトピーの場合は、深刻なリバウンド
だけでなく、肥満、消化性潰瘍、糖尿病、
高血圧、骨粗鬆症、結核やウイルス
感染症にかかりやすく、精神異常など
危険な副作用が出る可能性もあります。


ですが、長年使用してきたステロイドを
急に中止すれば、急性副腎不全で死の
危険性もあるとか。

自分の体は、自分で管理することが、
基本にしたいですね。

 

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