おはようございます、よういちです。

 

 

今日の東京はやや曇り空ですが、少しづつ日がさしてきました。

最高気温は25度の予定、、過ごしやすそうです。笑

 

 

 

 

さて今回はあの”マリリンモンロー”からインスパイアされた、

日本人にも出来る立体的なアイメイクのつくり方について

お伝えしていきます!!

 

 

 

日本人に比較的多いのが腫れぼったいまぶた、、、
意外と悩んでいる方も多いようです。
 

 

その腫れぼったいまぶたに明るいアイシャドーを

つけてしまうとどうなりますか??
 

 

皆さん察しはつきますよね、、。笑
そうです、、更にまぶたが腫れて見えます!!

 

 

 

今回はそのような腫れぼったいまぶたの人でも

安心して明るいアイシャドーを使える裏ワザを

ご紹介したいと思います。

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!!

 

 

 

まずは下の写真をご覧ください。

 

 

誰か分かりますね。笑

 

そう、マリリンモンローです。

 

 

 

彼女のアイシャドーはご覧のようにとても明るい色が

入っていますが、同時にアイホール(眼球の窪んで

いるところ)にもブラウンがうっすらと入っているのが

分かりますか?

 

 

 

実はこのほんのちょっとしたテクニックで、いっきに腫れ

ぼったいまぶたが立体的でメリハリのある目元になります!!
 

 

もちろん白人の人はまぶたの脂肪がもともと少ないので、

アイホールの場所が分かり易くシャドーを入れるのが簡単

です。(ブラウンを入れない場合もあります)

 

 

ただ、日本人でも自分のアイホールの場所を確認しながら

アゴを少し上げ気味に描くことで、アイホールの位置に沿って

上手に描くことが出来るんです。

 

さらに少しだけノーズシャドーを入れることで、

より立体的で自然な仕上がりになります!!

 

 

 

腫れぼったいまぶたでもこの方法なら安心してパステル系

やホワイト系の明るいシャドーが使えそうですね、、。笑

 

 

 

これからの季節、だんだんと暑くなってきます。
そんなときは目元だけでも涼しくいたいものです。

 

ブラウンをアイホールに入れる時は、上の写真ほど強く入れ

なくても結構です。

薄くても十分効果が期待できますよ♪
 

 

是非ともお試しくださいね!!

 

 

 

今回も最後まで読んでい頂きまして

ありがとうございます。

 

 

それではまた~~。

 

 

 

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