追いつかれる
こんばんは、もりたさんです。
ひとり酒をしています。
またしても、降下中です…
飲まないほうがいいのに、また来てしまいました。
薬がせっかく効きそうなのにな…
浮き沈みする自分に疲れます
またすこしまえむきになれていると思えるていたのに、
ちょっとした事ですぐに悲しみに落ちてしまいます。
見て見ぬ振りして走り回っていたのに
結局あとからつけてきていた影に掴まれるような感覚です。
いつも感じてた気配が本当になる時間が辛いです。
1人でじっと耐え忍ぶ夜が苦しいです。
早くどこかに行ってくれと泣いて、とりあえず薬を飲んで眠る日々に
なんで生きているのか…自問し始めたらきりがないです。
人の優しさに触れて、もうすこし生きてみようと思っても
それはその優しさに包まれている時しか自分を律する事ができません。
どうしてこんな弱々しいのか…
生きてる事が途方もない事に思えて絶望感に包まれます。
こんなことの繰り返しでもりたさんは毎日生きているわけですが笑
いまはそっと、1人で泣きたい気持ちです。
誰かに宛てる事もできない気持ちだから…
1人でいるしかありません。
というわけで、もう少し飲んで
また眠って明日へ逃げる事にします。
明日がいい日である事をねがってやみません。
せめて普通を装ってやり過ごせればそれでいい。
では、また今度。