羽生結弦選手による最新の姿と思われる写真が
今日は昼前に発信され、いきなりネットを埋め尽くす勢い!
それだけ、みんなが待ち焦がれていたわけですね~
発信は熊本市により
という内容に関する記事と共に
羽生結弦選手の最新画像が添えられる模様!
しかも画像で、羽生結弦選手は色紙を手にしますが
そこに手書きの日付があり「2018.1.20」になってる~
つまり羽生結弦選手が、昨年末12月7日に誕生日を迎えて以来
初めての姿となりますから
そのまま初23歳の羽生結弦選手ということでしょう!
おそらく日本時間で考えると、翌日かもしれませんけど。
1月20日か21日、クリケットクラブにて撮影されたらしい
羽生結弦選手というわけだ~♪
つい、その頃は何をしてたのかと思いをめぐらせますが
ちょうど1週間前なので、ユーロが開催される真っ最中だから
男子ならハビがいるので
きっと羽生結弦選手は観戦したでしょうね~
もしかしたら羽生結弦選手はその頃、忙しい合間を縫い
こういうメディア対応などしていたのなら
ユーロの女子は、そこまで集中できなかったかもしれないけど!
まあ、クリケットクラブで練習に励みながらも
こういう用事もこなして、世界のどこにいても
どんな状況であろうと羽生結弦選手は
あらゆることに求められるんだろうな~
でも、久しぶりの羽生結弦選手は元気そうで
今回の撮影時は穏やかな表情だ~♪
きっときっとブライアン・オーサーコーチの言葉通りに
「万事上手くいくよ」と期待できるのでは?
さらに明日も羽生結弦選手について、なにやらイベントがあり
この熊本市関係の発信が期待できるのでしょうかね?
アクアドームくまもとのスケートリンクオープンを祝して
フィギュアスケート羽生結弦選手が
「スケートリンクオープンおめでとう」のメッセージと共に
羽生結弦選手のオブジェがやって来ます。
平成30年1月28日(日)よりアクアドームくまもとにて
公開いたします、とありますね~
羽生結弦選手のオブジェって、何だろう?
仙台モニュメントとはまた違い、なにが公開されるんだろうと
これは明日がまたしても楽しみですね~♪
羽生結弦選手の仙台モニュメント桜満開セレモニー新事実パリ散!
さて、もう1つ注目したいのは
やはり夕べおこなわれた四大陸フィギュア選手権になり
その女子フリーFSの結果です。
1位 坂本花織 214.21点※PB
FS142.87点/技術点TES74.78点、演技構成点PCS68.09点
SP71.34点/TES39.72点、PCS31.62点 ※PB
演技構成3F+3T、3S、StSq4、FSSp3/3Lz、3F+2T、CCoSp3V、2A+3T+2T、ChSq、3Lo、2A、FCCoSp4
2位 三原舞依 210.57点
FS140.73点/TES72.60点、PCS68.13点
SP69.84点/TES37.92点、PCS31.92点
演技構成3Lz+3T、ChSq、2A、CCoSp4、FSSp4/3F!、2A+3T、3Lo、3Lz<+2T+2Lo、3S、StSq3、FCCoSp4
3位 宮原知子 207.02点
FS135.28点/TES66.52点、PCS69.76点、減点1.00点
SP71.74点/TES37.34点、PCS34.40点
演技構成3Lo、3Lz+3T<、3F、FCSp4、CCoSp4、StSq4/3Lz<+2T+2Lo、2A+3T、3S、ChSq、2A、LSp4
4位 チェ・ダビン 韓国 190.23点
5位 マライア・ベル アメリカ 185.54点
6位 キム・ハヌル 韓国 173.10点※PB
女子FS演技の動画集 blue cosmosさんTwitter
技術点TESトップ3は
1位 坂本花織 74.78点
2位 三原舞依 72.60点
3位 チェ・ダビン 68.79点
演技構成点PCSトップ3は
1位 宮原知子 69.76点
2位 三原舞依 68.13点
3位 坂本花織 68.09点
技術点TESトップ3をみても
ちょっとばかり、ショックな思いは正直ありますが。
ショートSPで不安に感じた、さっとんのジャンプの不安定さは
FSで鮮明になってしまった印象を受けました…
だから日本女子が四大陸の表彰台を独占したことに嬉しく
誇らしい気持ちと共に、間近に迫る平昌オリンピックへの想いが
さっとんから滲むような苦しさとして、心のどこかに残ります…
日本女子3人のヴィクトリーラン
でも滑走順からすれば、坂本花織選手から始まり
日本女子はよかった気がします。ゆづマミさんTwitter動画
花織ちゃんの滑りは、まさに失敗しそうにない感じで
特にジャンプの安定感が際立つことでも
安心して観てられる演技でしたね~
だからマイムの1つずつが伝わりやすく
最初の頃のように、当てぶりに必死な様子ではなく
ちゃんとプログラムに対して動きの1つずつが
意味として成立するので、演技になじむ感じでしたね!
主人公のアメリが幸せを運ぶ映画の雰囲気を思い出され
今シーズン、花織ちゃんのベストパフォーマンスでは?
まるで極寒の日本の冬に、やさしい春風が吹き抜けるようで
なんか観てて、つい泣きそうになっちゃった!
あと今回、花織ちゃんの衣装は全日本のままなのかと疑問になり
なんとなくスカートが重なるのが、以前より鮮明に映るような~
タイト気味のスカートに、たっぷりフレアを上から重ねた印象。
全日本もそうだったけど、今回の方が鮮明にわかり
だからスカートの丈が長めに映る気がして
なおさら動くと、ふんわりスカートがいい感じ~♪
あとトップスのデコルテや、ウエストあたりに
やたらレースの透け感が目立ち
キラキラ装飾が増えたような気がしたし。
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上が四大陸で、下が全日本ですが
並べた画像だと同じに見えるデザインなのに。
テレビ画面だと、全日本と同じ衣装という感じがしなかった!
でも照明の加減もあるし、やはり目の錯覚かな~?
次に登場は三原舞依選手で、もしかしたら今シーズン
FS「ガブリエルのオーボエ」は最後の演技かと思うと
つい涙が出てしまうような、清らかな滑りは変わらず!
このスケートを舞依ちゃんは続けてほしいな~と思い
それと同時に、演技の幅を広げたい感性も大事にしてほしいな~
ただプロトコルをみたら、ステップシークエンスはレベル3か…
全日本はレベル4とれているからな~
確かに、ちょっと今回の方が単調に感じられてしまい
リアルタイムで観ながらも、全日本の方が良かったかなと。
そのステップと、ジャンプの課題となる3Fが
SPから引き続きエッジエラーをとられてますけど
舞依ちゃんが北京オリンピックをめざすつもりがあるなら
もちろん、応援する気満々ですよ!
でもインタビューで答えてたように
練習ができないときがあるって…
口には出さないけど、なかなか難しい体調もあるしね!
舞依ちゃんと同じく、もしかして練習が充分にできたのかと
ちょっと心配になったのが、さっとんの演技でした。
練習量が自信になるタイプらしいので
さっとんの発言からも、それが伝わる試合になってしまい…
テレビで荒川静香さんが説明した通りに
転倒した3Sと、3Lzからのコンビネーションジャンプが
平昌オリンピックに向け、課題になってしまいましたね。
おそらくSPで3Lz+3Tは、3Lzが回転不足を取られ
それを意識したのか、今度はセカンド3Tが回転不足となり…
あと後半3連続も、3Lzが回転不足を取られ
なかなか3Lzが鬼門になってしまいましたね~
でも全日本でFSは、回転不足をとられてないので
本来の実力通りにやれば、出来るはず!つくねさんTwitter動画
全日本のFSは147.16点ですから
今回10点以上も、残念ながら落としてますね~
それが演技からも伝わるようで、今シーズンのさっとんであれば
これまで好調なFS「蝶々夫人」しか観てない気がして。
だから初めて「蝶々夫人」が物足りなく感じてしまい
なんでだろうと、リアルタイム観戦しながら
ずーっと考えちゃいました!
しかも途中で、ひょっとして花織ちゃんの方が得点は上回る
なんてことがあるかな~?と思ったら!
そのまんま的中してしまい、舞依ちゃんが上回るのも
ちょっと予感がありました。
でも表彰式のとき、普通にみえたので
やはり左足の甲の不調だろうと思うようにしたけど…
そのせいか気になって、夜のスポーツニュースまで観たら
さっとんがプレカンで涙を流すのを初めて観たような…
関連記事を読んだ感じでも
まだ体調は万全というわけではないので
年末年始は多めに休養したのを知ると
さっとんの自信になるまで、練習は充分じゃなかったのかもな~
しかも、さっとんが日本女子に負けるのは
もしかしたら今回の四大陸が初めてでは?
そう思うと、小さな身体で一人で大きなものを背負ってきたのに
なかなかスケートの神様は酷なことをしますね…
でも花織ちゃんは、全日本で同じように回転不足などあり
そのジャンプの課題をすべてクリアしているから
今回の強さの理由の気がしちゃうし。
もちろん、さっとんは負けたことより
「あんまり自信がなくて、それが今日の原因だと思います」
と答えたことへの悔しさからの涙に映りました…
参考にしました、詳細記事こちら!
まあ、その心の在り方を咎める意味でも
濱田コーチについて報じられていますが
あえて、厳しい発言をしたのだろうと思うし…
今まで、ひたむきに駆け抜けてきて
その集大成が目の前に迫るのに、気弱になってる場合じゃないと
身近にいるからこそ激励を送りたくなるのだろうな~
その方が、情の深さを感じられますけど。
でも、なかなかコーチも厳しい立場ですね~
今が踏ん張り時だからこそ、さっとんに自信をもって欲しいし
だからと無理をして、体調になにかあったら本末転倒だし。
どうしても、さっとんだと
羽生結弦選手と重なるところがあり…
オーサーコーチが、コントロールしてくれることを願います。
そして言葉通りに、万事上手くいくと!
それが羽生結弦選手と共に
さっとんの願いも、どうか叶えられますように!
そしてFSが終わったばかり、男子の総合結果です。
1位 ボーヤン・ジン 中国 300.95点
2位 宇野昌磨 297.94点
3位 ジェイソン・ブラウン アメリカ 269.22点
4位 田中刑事 260.31点 ※PB
12位 無良崇人 225.41点
男子FS演技の動画集 blue cosmosさんTwitter
予想以上に、しょーまくん新衣装の評価はいまいちだった~
せっかく皇帝っぽくしたのに
樋口美穂子コーチにブーイングが多いかも!
NHKスペシャル予告 ぴのさんTwitter動画① 動画②
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