時間との闘いも栄養士の仕事の特徴です。

 

仕事の内容や量

駆けずり回る毎日

すべてが時間軸です。

 

忙しいのが生きがいなら

それも良いのです。

 

予定が真っ黒な事が

偉くて

仕事ができて

勲章のように

見せてくれる栄養士さんも多いです。

 

 

でも、本心はどうなのか。。。

 

 

私の友人に

院内も院外でもすごく活躍されている栄養士の友人がおります。

 

久しぶりに会い

駅近くの喫茶店でお茶でもということなりました。

 

珈琲が運ばれてくるまで

ふと我に返ったような

疲れ切った彼女の表情を見て

 

「やっぱり疲れているよね・・・」

と声をかけたい気持ちを抑えました。

 

「私ね、もう気力だけでがんばってるの！」

といつも言っているからです。

 

 

いつも薬や栄養剤を飲み、

点滴をしながらもがんばる姿は

本当にすごいと思うんです。

 

 

でも、身体はどうなの・・・

気力でいつまで続くの・・・

 

 

50代の彼女とたまに会うたび

壊れる前に

働き方を変えたら良いのに。

と思うのです。

 

 

いつまでも輝いて元気でいて欲しいから。

 

 

バリバリ仕事して燃え尽きていく栄養士さんも多いのです。

 

 

このブログをお読みのあなたも50代ですよね。

 

燃え尽きる前に

働き方や生き方を

振りかえってみませんか？

 

自分生きビジネスも

なかなかいいものです。

 

今日は「栄養士は50歳で引退しませんか？」についてお話ししました。

 

私は起業という働き方を提案しています。

50代こそ最高のタイミングです。

 

 

良ければ起業入門メール講座を

お読みくださいね。

私の人生を変えた唯一の起業方法です。

 

 

 

 

 

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