2017年11月19日日曜日

刑事ゆがみ 6話 ドラマレビュー110

6話は、プラネタリウムで青年起業家の貝取 勝平が (新田真剣佑)刺されることで物語が始まります。これには貝取が星月 晃介のプラネタリウムを奪い取るため近づき買収して自殺に追いやった。

刺されたことにより意識を失っていた貝取だったが、意識を取り戻し犯人の顔を見たと言い出した。そして犯人の顔を見たと言いだし創業者の亘が疑われる。しかし証拠不十分で釈放される
そんな中、ゆがみは孫でもあり実の娘でもある光希に目を付ける

光希は聡明であり、とても犯罪を犯すようには見えないのだが、実は父親の敵を取るため
貝取を刺していたのだった。自分の父親と大好きなプラネタリウムが奪われた事が許せなかったので今回の犯行に至った。

また、その裏で天堂 英里の会社テンドーカンパニーを買収しようと近づき弱みを握り脅迫し共犯者としていたのだった。また自分を刺した光希をもう一度おびき寄せるためにサプライズを仕掛けるそれに引っかかってしまい、光希が貝取を刺すシーンがネット配信されてしまうのだが
ゆがみの差し金により、ヒズミがサイバー攻撃を仕掛け、貝取を失墜に追い込んだ。

今回も最後の最後までストーリー展開が読めず、見てしまった。最近最後まで見られるドラマは少ないので最終回まで頑張ってほしいものです。

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