こどもの手帖

息子たちのルールに翻弄される毎日をつづります。

愛のうざい母(2)

今日はお兄ちゃんのお話です。

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これが THE 男子 。

娘なら、4コマ目は、ないですよね。

 

私の子供時代、兄と弟に挟まれて少年ジャンプで育ったので

男子に理解はあるほうですが、、

 

その前に、母、漫画にしてみると、やっぱりこれウザイでしょうかね( ˙ө˙)

うーぬんが小学生になったら、考えようと思います。

それまでは、ハグとチューをたくさんしておこうと思います。

 

 

 

運動の敏感期

保育園で年長クラスが縄跳びをしているのを見て、ずっと憧れていたうーぬん。

 

縄跳びがしたいそうなので、幼児さんにもできるように太いロープをあげました。。。

 

すると汗だくになって、リビングでずっと毎日跳んでいます。
朝起きた瞬間から、跳んでいます。

 

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思うように動くようになった4歳の体が面白くて、試しているようにも見えます。

 

モンテッソーリ教育でいうところの運動の敏感期のエネルギーなんでしょうか。

 

自分の意志どおりに自由に動けるようになろうと、随意筋運動の調整期がこの幼児期にあらわれるようです。


どんなに暑い日も寒い日も、おかまいなしに力を出し切ります。


このように人間が全力を出して惜しまないのは、一生に一度だけのこの幼児期だけなのだそうです。


この時期に思う存分動いた子供達は、運動が大好きになり、動かなかった子供は運動に対して消極的になるようです。


また後の人生でいざというときに、全力を出し切って挑戦できる力を蓄えるのだそうです。

 

幼児の運動のエネルギーを運動の敏感期と位置づけたモンテッソーリの本は、相良敦子さんの本がとても読みやすく書かれています。
モンテッソーリの本でいろんな著者の方をちらほら読んでみましたが、難しくて挫折しました。

 

 

 

【幼児子育て漫画ブログ 4歳児 男児子育て】

おしまい

 

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天国からの手紙シリーズ