ほいほぃ、梅じゃよ(´∀`)v
先日、ざっくり言うと営業回り中のこと
ずっと迷っておることがありました…。
(どうしよう…
このまま行ってしまおうか)
(いや、待て
このまま行くと心ここにあらずのまま、お話をすることになってしまうのではなかろうか)
悩みに悩んだあげく、ばぁちゃんは とある大型雑貨屋さんに立ち寄ったのじゃ。
店内を見渡すも、目的のものは見当たらず…
しかし、時間がない!!!
お店の制服を来て、商品を陳列しておられる70代ほどの男性に近寄り、尋ねることに…
梅「すみません。お手洗いありますか?」
すると、男性スタッフさんがばぁちゃんの耳に顔を近づけ、耳元に近い場所で、そっと…
本当に、コソっと…
声にならないほどの内緒話で…
店「ごっ・かっ・いっ(5階)」
梅「あっ、ありがとうございます」
ばぁちゃんは、優雅に笑顔でお礼を伝え、その場を立ち去ったつもりじゃが…
エスカレーターに乗り、階を上がることに込み上げる感情…
なんなんだ。
これは、なんなんだ…
恥じらいもなく尋ねたが、
なんだか、ものずごく恥ずかしい気持ちになってきたぞ
おじさん たった一人へ対して、大きな恥じらいを感じ、まだ多少の女心があることを知った暖かな気温を感じる、ある日。
大きな恥じらいを持ちながら
小さな方をトイレに流してきました。
…春ですね
では、また…
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