2月1日にアップス銀座店無事オープンしました。
左 内野社長 右 ジジの西宮七海オーナーママ。
堂々オープンした銀座アップスですが
まだまだ課題はあります。
1、銀座で働く女の子は、昼と掛け持ちの子が多く、アフター残業ができにくいこと。
2、銀座で働く女の子は強い女が多く、面接→入店で歌舞伎町らしい女の子をいれても、それでも、新宿アップスから来るお客さんは、アウェイ感を感じやすいこと
3、今回の銀座店からアップスはレジにポスシステムを導入したのですが、ボトル、指名、フードメニュー、ドリンクなどの入力漏れという人的ミスが目立つこと
アップス銀座のコンセプトは
銀座に歌舞伎町らしい店を作る！
です。
ここに関しては
まだ半分成功で、
半分はうまくいっておりません。
ですが、
僕も、銀座のキャバクラ、クラブには
今回のコンサルでかなり顔を出しましたが、
アップス銀座は
銀座にはまだない店です。
銀座のキャバクラはもっと大箱で
システムチックな匂いがしますし、
アップス銀座店のように２つ合わせて
30坪程度の中箱の店は
ミニクラブという名前で
あまり女の子を置いてません。
30坪で20人も常時置いてる店は
まずありません。
それからアップスの売りは
素人感ですので、
アップス銀座店で採用した女の子は
もともと銀座出身の女の子は1人もおらず
新橋、歌舞伎町、麻布のラウンジ、
から女の子を採用し、
素人らしさを醸し出しています。
銀座に
六本木系のキャバクラは
かなり進出してきていますが、
歌舞伎町系のキャバクラは
アップスがはじめてです。
まだまだ
運営上、まわってない箇所も多々ありますが
これからも
アップス銀座、
銀座で唯一の独特なキャバクラ
目指して、がんばっていきます！
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