四国の山々も、高所から色づき始めました。画像は、巨岩の奥に神殿がある＜星の岩屋＞です。
まだ、モミジは色づいていませんでしたが、流れる滝に、舞い落ちる早落の葉が、絵も言われない風情を醸し出します。
澄みきった水の上をまるで泳ぐように流れていました。
そして、今年も最後に、募集が始まります。
１１月１４日pm１０時からの募集だそうです。（リンク先は、とくしまマラソンホームPです） １５０００人が、春うららかな川の土手を走り抜けるとくしまマラソン、その人気は、東京マラソンにも負けない、大人気です。
お遍路さんへのお接待の心が伝わる徳島のおもてなし、体験してみたい方はオススメです。下の画像は、今日の徳島新聞記事です。
とくしまマラソンの口コミをご覧いただくには、ここをクリックください。 電子タグでの時差スタートで、混雑を防ぐので、高齢者に優しいマラソン、沿道の声援にも、元気をもらえる早春の四国路をぜひご体験くださいね。
開催は、３月２４（土）、２５日（日）となっています。詳しくは、マラソン専用ページからご覧ください。ここをクリックいただくと、とくしまマラソンのホームです。エントリー（赤タグ）から応募くださいね。 なぜか、とくしまマラソン当日は、早春の晴れ渡る青空が、毎年広がります。うららかな日本三大河川の吉野川の流れを共に走り抜けてみませんか。
エントリーは、毎年人気で、当日締め切られますから、ページを、お気に入りに、入れておきましょうね。
日本人だけでなくて、国際色豊かになって、世界中の参加が増えています。ホノルルに追いつけるか、追い越せるか、徳島マラソンの記事でした。
