嫌な人・出来事が あなたの周りで起きてる方へ。

皆さんこんばんは。

ミルダの森のサラです

『なんであのひと 

あんな事言うのだろう』

『ほっんと嫌なひと』

とか

『あたしいつもこう言われちゃう』

『こんなことばっかり起こる！』

『なんであたしばっかり』

って人間関係や、

自分の周りに起こる出来事に

悩んでいる方

っていますかー？？

『あのひとと私は違う』

『あんなこと言ってるけど

わたしは全然気にならない』

いやいやちょっと待って

先ず

これをみんしゃい！

その嫌いなひと

嫌だと思っている事柄・出来事

わたしは、しないのに

あなたはする

なんでするの？

って言ってる事が

全て自分にある、自分の周波数であり、

振動数である！

という意味が

とっても良く

お分かりいただけるかと思います。

同じ周波数のモノは

共鳴と言って

同じに反応してしまう訳です。

左の音叉は鳴らしていないのに

自分と同じ周波数を感じると

思わず鳴ってしまう

というもの。

これは 人付き合いと

全く同じです。

ムカつく相手は

自分も同じ周波数である訳です。

逆に

周波数が違う場合

チャンネルが合っていないので

わからない

ムカつく意味がわからない

なんで怒ってるのかわからない

のほほん としていられる訳です。

なんともないのね

次に鳴らした周波数の違う音叉の場合

左の音叉は

全く反応しませんでしたね。

ただ、そこにいるだけでした！

ちょっとムカつく

など

大小の差ではないんですね。

小さく鳴ってるから

少し共鳴しましたね

って事はなく

周波数が違うのであれば

全く

影響されないんですね。

音叉は一定の決まった音しか

出ませんが、人は 色々な周波数を併せ持つことが出来る唯一の生き物なんです。

上がったり 下がったり

なので 

人に合わせちゃう

正解を見つけて答えを合わせちゃう

機嫌を取っちゃう

良く見られたがっちゃう

の

しちゃう

しちゃう

 の場合は

周波数のチャンネル合わせが

忙しいので

『振り回される』

と、ご自分では

思っているようですね。

ですが、振り回しているのは

相手ではありません。

周波数を

振り回しているのは

自分でしかないんですね。

先日の記事で書いた内容は

周波数や波動を自分で変える事が

出来るよ！

って事なんだけど。

ここを間違えないで頂きたい！

良い・悪い

では 決してない。

お水より氷の方が

いいとか悪いとか

ってないじゃないですか。

それぞれなんです。

役割なだけです。

だから、

高いのがいいとか低いのがダメとか

そんな次元の話ではなくて

自分のあちこちにある

周波数を知る事です。

あっ∑(°□°)!!∑(°□°)!!

わたし いまこーなんだー

そこで自分にとって

不都合があるなら

自分で創造できる訳です。

変えられるのね。

共鳴は

ワクワク共鳴や

るんるん共鳴もあり

趣味の合う仲間や

類は友を呼ぶ

なんてのも

そう言ったシステムなんですね。

大好きで毎日鳴らしています。

神聖チューナー達です。