おはようございます。

 

愛のツインソウル、天野祐志です。

 

 

昨日、ツインソウルの特性をあらためて感じることがありました。

 

 

僕の家って、小さな庭がある一軒屋。

 

離婚してから、いろんなことがいい加減になって、

 

庭もほっぽりはなし。

 

 

「ちゃんと庭づくりしましょう」

 

ってサインの彼女がいうんだ。

 

 

僕には、庭のイメージがある。

 

なんだろう。

 

自然と共生するような庭。

 

印象派の画家、モネの庭のような。

 

 

高さがあって、奥行きがあって。

 

実はそんなに大きい庭じゃないのに、

 

大きく見える。

 

 

そんな庭。

 

 

もちろん、庭づくりをしたいって

 

ツインの彼女が言うなら、僕はサポートに廻るつもりだった。

 

 

イメージというは、ひとりが考えてあとの人はそうイメージで手伝う。

 

たふり以上のイメージが混ざるのは最低って主義なんで。

 

 

「どんな庭がいいの?」

 

「なんかイメージどおりの庭の写真がなくて」

 

 

ネットでイメージを伝える写真を探していたみたい。

 

いくつか、イメージに近い写真をみせてくれた。

 

 

「ちょっと違うんだけど、こんな感じかな」

 

 

花壇はレンガで、だけど、何段も重ねたものじゃなくて。

 

お花ばっかりじゃなくて、グリーンもあって。

 

 

あれ?

 

なんか僕のイメージに近い感じ。

 

たしかに、そういうのって写真みつけるの難しい。

 

 

で、モネの庭を見せながら、僕のイメージを解説してみた。

 

 

「そうそう、そのイメージ」

 

 

ありゃ、一致している。

 

さすが、ツインソウル。

 

 

求めるイメージが同じ。

 

もしかしたら、1700年前。

 

そんな庭がある家に住んでいたのかな。

 

 

ツインソウル同士は不思議と、一致するものがある。

 

好きな食べ物。

 

おなかすくタイミング。

 

楽しいと感じるもの。

 

 

そして、庭のイメージ。

 

 

いろんな一致することがみつかるのが、

 

ツインソウルと一緒にいて楽しいことのひとつかな。

 

→ツインソウルのスピリチュアル的なつながりとは?