こんばんわ。
愛のツインソウル、天野祐志です。
昨日の賀志波比売神社、びっくりしたことが起きて。
「なんか、このあたりぞわぞわする」
拝殿の左側。
かしわの木のある周辺。
そのあたりに不思議な気を感じるツインの彼女。
僕は全く感じないんだけどね。
「なにか、いるのかな」
「そういう話、よしてくださいよぉ」
神社廻りの運転手をしてくれる広瀬さんが言う。
僕らはなれているけど、一般人はそうなんだ。
たぶん、高次元の何かが、封印されている感じ。
「多祁御奈刀弥神社と似た感じ?」
「あそこ最初、何も感じなかった」
「二回目に行ったときは?」
「あ、似てる」
やっぱり。
何か封印されている。
多祁御奈刀弥神社には、蛇神がいた。
この賀志波比売神社には、かしわひめの元になった存在がいるはず。
僕の読みだと、日の巫女。
太陽神を祀る巫女さんの何かが封印されているはず。
そのときは、それ以上は分からなかった。
いろんな高次元な存在が入り乱れている感じがするから、
タロットは引くのはやめようと言っていた。
そこから帰る車の中で、ツインの彼女は爆睡しはじめた。
バスならよく寝るけど、運転してもらっている車では普通寝ない。
それなのに、爆睡。
チャネリングかな。
覚醒ダウンロードかな。
そんな感じ。
で、その正体が分かったのは、ベットに入ったとき。
ま、普段はベットに入ると、いちゃいちゃし始める。
ところが。
いちゃいちゃしようとすると、拒否。
えっ、なんで?
気分じゃない、とか、別のことに意識がいってる、とか。
そういう拒否じゃない。
恥ずかしがっての、拒否。
どういうこと?
朝、三回もイッて、にこにこしてたじゃん。
いまさら、恥ずかしいなんて・・・あっ。
もしかして、日の巫女の何かが光臨しちゃったとか?
僕の読みでは、賀志波比売は、日の巫女の見習いの女の子の呼び名。
6歳か7歳の血統も能力もある女の子を、日の巫女になるための儀式をする。
それによって、太陽神とつながりができる。
日の巫女になったばかりの見習いが賀志波比売と呼ばれて、
かしわの葉にご飯をのせて太陽神にささげる。
そんなイメージをもっているんだ。
で、ツインの彼女は1700年前、その日の巫女の儀式を賀志波比売神社で受けた。
そう思っている。
だから、昨日、賀志波比売神社で、日の巫女の何かが光臨して、
無意識な部分で少女のメンタルがつながってしまった。
だから、エッチなことに対して恥ずかしいって感じの拒否をしちゃう。
そんなことが実際に起きている。
となると。
いよいよ、太陽神の封印が解けるのか?
天使、蛇神、星神ときて、いよいよラスボス、太陽神が。
もちろん、天照大御神にすりかえられてしまった存在。
たぶん男性神。
ここんとこ、タロットで太陽カードが連発している。
予告なのかな。
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