辛いものは好きですか?無限ってどういう意味?無限麻辣湯

ずーっと行ってみたかったんです。

テレビで見てからずーっと。

大阪は日本橋、オタロードのすぐ裏、無限麻辣湯。

ちょっと想像とは違う今風の店構えでした。

リストに名前を書いて順番を待ちます。休日の1時過ぎ、未だ少し混雑しています。

辛さは・・レベル3か4か、どうしましょー。

辛いものは大好きです。物足りないのは寂しいし、とは言っても限界を超えると困る。迷います。

店内は明るくて、清潔感があります。

一人でも来れそう。

具材は1種類108円。スープは390円。麺は込みで太い春雨か中華麺から選びます。

レジへ行って取った具材を渡して前精算。

後は席で待ちます。

辛さ3、小松菜,湯葉、鶏肉、韮ギョーザ、白菜に中華麺。

湯葉は風味も食感も思ったものとちょっと違いました。がっしりして、食べ応えがあります。

中国の湯葉はこんな感じなのでしょうか。

中華めんは、後回しにするとみるみる伸びていきます。

熱くても辛くてもおいしいうちに、食べちゃいましょう。

小松菜はアタリです!スープに良く合います。

辛さ3、パクチー、揚げ麩、豆もやし、白菜、セロリ餃子に春雨めん。

揚げ麩は、こちらもちょっと違った風味がしました。

粉の香りが違うというか・・本場のB級グルメ?

餃子がもちもちしておいしくて、麩の代わりにもっと入れてもらえばヨカッタ~と半ば思ったものの、

春雨めんが熱くて太くて冷めなくて、量もしっかり。

餃子を追加していたら食べ切れなかったところでした。

辛さが足りなくても安心でしたヨ。

花椒と豆板醤は使い放題。

普段から辛いものが好きな私達、3レベルでちょうど良かったです。

きくらげがあったのに食べ損なってしまった。

食べたかった!!

薬膳スープだそうで元気になって、辛くて、好きなものだけ選んで食べて楽しいところデス。

思いのほかボリュームがあり、麺はしばらくいらないなと話していたのに、次に日には、またあの辛いめんが食べたいナァ~となった私達、無限麻辣湯。

無限麻辣湯

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27093144/

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