からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

Felt - Primitive Painters [Official Video]

2024-04-26 | 音楽
Felt - Primitive Painters [Official Video]



「カノン」遠藤ミチロウ&浜田真理子



Bushes And Briars



ASIAN KUNG-FU GENERATION 『触れたい 確かめたい(feat.塩塚モエカ)』Lyric Video



Dreamboat Annieー Heart



うつむいてばかりーyellow



麻生太郎副総裁が「トランプとの会談」で掘る墓穴。「6月解散」もくろむ自民党に“凶人の情念”を浴びる覚悟はあるか? - まぐまぐニュース!

麻生太郎副総裁が「トランプとの会談」で掘る墓穴。「6月解散」もくろむ自民党に“凶人の情念”を浴びる覚悟はあるか? - まぐまぐニュース!

訪米中の自民党・麻生太郎副総裁が、トランプ前米大統領と日本時間24日午前にも会談を持つことになった。その目的は何なのか。「麻生氏の行動は独断専行ではなく、当然なが...

まぐまぐニュース!

 



[トランプとその支持者の情念の中には「潜在的な反日」が眠っている]

これ、確かにそうだと感じています。

そして「もしトラ」の中で一番厄介なのがそこ。

ただ、「もしトラ」が起こった場合、すぐには日本を孤立させようとはしないでしょう。

何故ならトランプがもう一度大統領に返り咲きたい理由には、栄誉や名誉を手にしたいというのがありますから。

前回トランプが欲し、手に出来なかったのはそれでした。金、権力、ときたら当然栄誉や名誉とくるでしょう。

それは具体的には何かといえば、つまり、ノーベル平和賞……。

ロシア×ウクライナ、イスラエル×パレスチナ、北朝鮮問題、今は言い方は悪いのですがトランプにとってその目標を遂げるに持ってこいの世界情勢です。

トランプの場合、前回の騒動等あるので一つだけという訳にいかないでしょうが、中途半端の感がある北朝鮮問題には間違いなく手を入れるでしょう。

そんなときに、日米安保条約を見直しなんてしたら?

当然日本が中国、或いはロシアに攻め込まれる可能性が高くなります。ロシア×ウクライナも解決しようとも考えていたとしたら、それはもう事態を混迷させただけになってしまいます。

それに日本はフランスやイタリアの平和憲法よりも、さらに厳格な平和憲法を保持している国であるので、トランプにとって利用しない手はないのだと思います。

そういうことを考察してみると、やはり日米安保条約見直しに踏み込むことは、もしかしたら考えすらしないかもしれません。

あくまでもトランプがまた大統領になったら、のことなので正直今考えても仕方がないのでしょうが。

それにしてもー。麻生太郎副総裁を送ったことはどうでるか。

私は「麻生太郎副総裁では却ってー」と思いましたし、やはり何よりも早すぎると思います。

そもそも今、この時期にトランプとの会談。「解散総選挙」を睨んで、ということはバレバレであるので有権者は「自分勝手」としか思わないのではないでしょうか。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Lemon Twigs - How Can I Love Her More? (Official Video)

2024-04-24 | 音楽
The Lemon Twigs - How Can I Love Her More? (Official Video)



歌ってよ夕陽の歌をー森山良子



Bushes and Briars - trad English folk song



N'夙川BOYS「BANDがしたい!」



"極彩 | IGL(S)" ASIAN KUNG-FU GENERATION X 三船雅也 (ROTH BART BARON)



"White Lies" / "Turn It Around" | Lucius



なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け

文章を書くときに一番悩むのがこれ。

特にルールがないとは言え、使い分けが難しくしかも使い過ぎると書いている本人までも混乱してくる。

だからこの記事はそういう問題を解決するのに結構役立つかも。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セカイイチ - 『RAIN/THAT/SOMETHING』

2024-04-24 | 音楽
セカイイチ - 『RAIN/THAT/SOMETHING』



Whiter Shade of Pale - Procol Harum | The Midnight Special



APOGEE「ゴースト・ソング」Music Video



Wasia Project - ‘Is This What Love Is’ & ‘ur so pretty’ Live @3FM (VoorAan)



2016年7月30日@チャビー「ウクレレパニック2016」夜の部 「流れ星」ノラオンナと古川麦



Mary Hopkin - GoodBye (1969)



なぜ若者は「みんな同じ顔に見える」アイドルにドハマリするのか?推し活巨大市場の核心「グループ売り」の行動経済学 - まぐまぐニュース!

なぜ若者は「みんな同じ顔に見える」アイドルにドハマリするのか?推し活巨大市場の核心「グループ売り」の行動経済学 - まぐまぐニュース!

「最近のアイドルグループはメンバーの区別が全然つかない。それだけ自分が歳をとって、流行に疎くなったということかな?」中高年によくあるそんな悩みの本当の原因は、加...

まぐまぐニュース!

 


うーん、へー、なるほどとなる内容。

表現がややエリート臭のするヤバさがあるが、書いてあることは分かりやすい。

ここにある経済学の知識は例え経済のことではなくても他にも応用出来そう。

例えば「パレートの法則」とか「大量在庫による売上確保」とかを上手く使えば、物語を創作する上でも非常に魅力的なキャラクターが作りだせそうだ。

ただ、そういうことに余りこだわると面白いだけの、中身のないスカスカの物語になってしまう危険性もはらんでいるような気もする。

それでもこういった知識はやはり必要であり、もしかしたらやり方次第では日本の景気にまで大きな影響を及ぼすのではないかと思っている。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京少年 - ハイスクールデイズ

2024-04-23 | 音楽
東京少年 - ハイスクールデイズ



America A Horse With No Name Live Soundstage



APOGEE 「スプリング・ストレンジャー」Music Video



Primrose HillーJames McCartney     
Composer, Writer: James McCartney
Composer, Writer: Sean Ono Lennon



髭 "きみの世界に花束を" (Official Music Video)



The Shins - New Slang (2004 - Alternate Video)



遠藤航に独サポーターが今なお抱く愛情 主将への懐疑論も…評価を劇的に変えた“伝説”の一戦

「我々日本人にとって、とても誇らしいものだとも思う」

私はどうもこの「日本人」にとって「誇らしい」というのが苦手だ。

どうして日本人にとって?

同じ日本人という共通項があるからどうだっていうんだ、と思ってしまう。

まだ、「同じリーグで戦っている者としては」とか「日々応援し、同じように戦っているつもりのファンとしては」とかだったら分かる。

でも思うのは私たちまで誇らしく思ってどうする、偉業を達成したのは選手で誇っていいのは選手自身だけだとどうしても思ってしまう。

要するに、親戚の息子が東大合格したんだぜって本人でもないのに自慢するというか、大いなる勘違いをしているように思うのだ。

意固地で偏屈すぎるのかもしれない。本当はとても嬉しく感じているし、こういう感情は理屈じゃないし多分心の奥底には「日本人」として誇らしいなんていう、苦手としている感情のようなものが隠れているのだろう。

素直になりたい。

この歳になっても未だに反抗期の子供のような困りもんの私なのである。困った、困った。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Bee Gees - Massachusetts (1967)

2024-04-22 | 音楽
The Bee Gees - Massachusetts (1967)



APOGEE「夜間飛行」Music Video



America - Rainbow Song (1975) | LIVE



『LIFE feat bird』



Richie Havens Sings "Freedom"



椎名林檎 - 人間として



「老害」の何が問題なのか。シニアvs.若者という対立を煽るために使われる“嫌な言葉” - まぐまぐニュース!

「老害」の何が問題なのか。シニアvs.若者という対立を煽るために使われる“嫌な言葉” - まぐまぐニュース!

ネット上のみならず、実生活でも頻繁に耳にするようになってしまった「老害」なる言葉。近年は「ソフト老害」なる新語まで登場し、40代以上の人間がそのターゲットとされる...

まぐまぐニュース!

 



老害は少子高齢化と年金問題によって世代間格差が生まれ、より一層「シニアvs.若者という対立を煽るために使われる“嫌な言葉” 」になってしまったような気がします。

勿論、年功序列というシステムであるとか転職が未だに「ステップアップ」とはならない等の現状もあるのでしょう。

いずれにしても「シニアvs.若者という対立」は政府に責任があるように思えます。

と、いうか政治家が自らの政策失敗から私たちの目を逸らすための、絶好のツールになってしまっているとさえ思う時があります。

困ったことに、会社組織ひとつみても「対立」というよりは互いに幼稚な「足の引っ張り合い」に夢中になるあまり、人間関係が悪化するばかりか肝心の本業が疎かになり、もはや沈みゆく船のような状況に陥っている企業もあるようです。まるで今の○○党じゃありませんか。

現状の日本経済、日本を取り巻く世界情勢を考えると「そんな場合」ではない、と思うのですがまだまだその構図は続きそうです。

ああ困った困った、なのですがすぐに効く特効薬などありません。

一度リセットしてみるか、或いはフィンランドの例から10年、20年後を見据えて、まずは「教育から」が適切な療法になるのではないでしょうか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする