趣味と健康日記

清野明子(民謡歌手)の応援、登山、スポーツなど趣味と日々の健康を記す日記です。

去る者は追わず(スプレーマム・セザンヌ) CMT DISAPVL、JGG SUSPENDED

2016-08-19 12:01:00 | 独り言

 お早うございます。世界平和を口にする人は多い。しかし、その願いとは裏腹に世界中で民族間の争いが増えています。そこに思想、宗教が加われば世界平和など夢の話である事は明らかです。国連が機能していないのが原因の一つですが、その中でも極め付きは1945年以降の国連常任理事国の有りようです。5か国に拒否権と言う最悪の権利を与えたが為に国連は何も決められず、無機能状態になっています。こんな状況では日本の「一国平和主義」など通用する筈も無く、早急に自主憲法を制定し、国防軍を持ち、日米安全保障を確固たるものにしつつアメリカにも”しっかりものが言える国”に変わっていくべきだと思います。

 オリンピックでの卓球競技を見ているとヨーロッパなどに中国人選手が多い事が目につきます。世界中に中国人を送り込んで中華革命でも起こさせようと企んでいるのでしょうか。日系人が政治に参加する地域で思い浮かぶのがペルーとハワイ州だと思いますが、そこでは中韓国への批判などは一切行われずペルー人又はハワイ人の為の政治が行われています。しかし中韓国人などは違うようで日本叩きをするためにアメリカ、カナダなどに移住し、母国の意図に応じたロビー活動(慰安婦像設置、教科書に慰安婦問題掲載)に夢中になっているように感じます。こんな卑劣な国が他に有るでしょうか。そもそも慰安婦の強制連行などは嘘だったことが明らかになり、慰安婦の目的はお金目当てであり、送り込んだ女衒(ぜへん)も朝鮮人であったことは明らかです。そんな慰安婦像を世界中に設置しようとする国民性が理解できない。

 その流れを変えるにはどうすればいいのでしょうか。中韓国民は一体となって日本を貶める事に専念している訳であり、このままでは止められないと思います。日本が洗脳による自虐史観を改めるべきは自明の理、中韓国の圧力に屈せず「Going my way」を貫くしかないのかもしれません。いちいち反応して援助、協力をしていたら日本国民の生活が悪化してしまいます。日本中の公務員、議員に帰化外国人が多くなれば日本人が虐(しいた)げられるのは当然であり、外国人生活保護費問題などはその一端に過ぎません。日本人が厳格に審査されて受けられない生活保護を在日韓国人などはすんなり承認されてしまっている様です。外国人への選挙権付与、移住、帰化を増加させるような事になれば益々日本人の少子化が一層進むでしょう。日本が嫌いな外国人は母国に帰るべきで日本は「去る者は追わず」をキープし、そんな国には”近寄らず、深入りせず、適当な距離を保って付き合うべき”です。

 先ず、国内を日本人で固める事から始めましょう。当面教師、公務員、議員、メディア人は日本人に限り、外国人による日本人への洗脳を排除する事です。国土の外国人への売却も禁止したいです。対馬、北海道なども外国人により土地が買い占められています。オーストラリアなどは買占めに気づいて対策が始まったようですが、帰化議員が多い日本は野放し状態で非常に危険です。今の国会議員は金の亡者で絶対と言って良いほど充てにはできないので「日本人による日本人の為の政治に変える組織づくり」を急ぐべきです。そして近隣国との付き合いは「去る者は追わず」に徹するべきで来る者はしっかり吟味すべし。大半の日本人が知らないうちに国会が帰化人に奪われてしまっています。日本人への口封じを目的としたヘイトスピーチ禁止法にも問題ありです。韓国人が”これでもか”と言う程、日本叩きが出来るのはメディア、国会、外務省、警察庁など日本の指導層(中枢)を抑えているからです。日本人が気付いていないだけで事実上は韓国人の奴隷(働き蜂)になっているのかもしれません。中韓国人と一緒になって「戦争法反対」、「辺野古移転反対」と騒いでいる人たちにはもう少し現実を考えて欲しい。滅んでからでは遅いのです。

 今年のお盆休みはyou-tubeで音楽三昧でした。そのyou-tubeで行進曲を聞き漁っている時に珍しい歌を聴く事が出来ました。故島倉千代子さんが歌っていて本当に珍しいと思いました。世界中の人に聴いて欲しいと思います。W

 

大関 民雄作詞、西沢 爽 補作、古関 裕而作曲 

  1 この国はふるさとの国ぞ
   この国は父母の国ぞ
   美しき山河をおそう雲あらば
   われら われらたちて護らん
   ああ 日本の自由と平和

  2 この国と手を結べ世界
   この国とともにあれ信義
   わだつみに波立ち嵐すさぶとも
   われら われらつねに護らん
   ああ 日本の理想と未来

スプレーマム・セザンヌ

 少々撮影時期が遅れてしまったキク科の一年草(耐寒性多年草)スプレーマム・セザンヌ」です。名前の由来はフランスの画家ポール・セザンヌが菊が好きで菊を題材にした絵を沢山残している事によります。花期は地域により8月から11ごろまで楽しめます。二度咲きも有ります。花言葉は「生命力」だそうですが草丈が60cm以上にもなり元気に育っています。スプレーマムとはスプレーで吹いたように先端に小さな花を沢山付ける菊を言うそうです。日本と中国産から生まれた小菊を更にオランダで改良し日本に輸入されたようです。白とワインレッドのコントラストが美しい小菊です。


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