AKB48総監督・横山由依 怖くて本当に泣き出す | SKE48 ニュースメモリー(SKE48のニュースまとめブログ)

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今回は、共通点があまりないというこの6人が集結。
休みの日に何をしているかについて話したが回答はバラバラで、お互いにプライベートで遊びに行くこともないという。
しかしそんな彼女たちにも1つ共通点があり、毎年恒例となっている『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』の本戦に、6人全員が出場することになっている。
今回の放送では、既に全員が予選を突破し9月24日に行われる本戦を控えたこの6人が、今の心境や“運”にまつわるトークを繰り広げた。

今年の『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』は例年とルールが違い、メンバー同士好きなユニットを組んで出場することができるという、初の“ユニット制”を採用。
優勝したユニットはメジャーデビューできることになっており、6人はそれぞれ違うユニットを組んで出場している。

加藤は、小嶋菜月(AKB48)と共に、『れなっつん』というユニットを結成。
すごく仲がいいが2人で一緒に仕事をしたことがなく、これを機に仕事の幅が広がればと思い結成したとのこと。
藤田は、古畑奈和(SKE48)、武藤十夢(AKB48)と共に、3人ユニット『おかぱーず』として出場。
『おかぱーず』はお菓子パーティーの略で、お菓子を食べるユニットとして4年前からあるという。

16人ユニットの一員として加わろうと思っていたという中西は、HKT48村重杏奈が考えた“村重選抜”の勢いに乗っていこうと思いメンバーに連絡を取ったところ、中西以外に村重杏奈(HKT48)、田中菜津美(HKT48)、秋吉優花(HKT48)だけが誰からも誘われておらず、“村重選抜”の中の余りものという意味で、『余りもの選抜』を組んだと語った。

北原里英(NGT48)、大家志津香(AKB48)と共に『kissの天ぷら』を結成した宮崎は、大家からLINEで「どうする?(組む人)いないでしょ?」と連絡が来て、「いないです」と答えて組むことになったのだとか。
向井地は、同じ名前の中川美音(NMB48研究生)と共に、『Wみおん』を組んだが、実は2人ほとんど話したことがなく、珍しい名前で漢字も同じ子が入ってきたということで気になっていたという向井地が、今回をきっかけに中川に連絡を取り、ユニット結成に至ったののだそうだ。

横山は、まだ誰にも声を掛けていなかったという、山本彩(NMB48)宮脇咲良(HKT48)と組んで『はんたんねぇ』を結成。
ユニット名は、プロデューサーである秋元康の案だという。
本戦では、それぞれのユニットがぶつかる可能性もあるそうで、メジャーデビューが掛かっていることもあり、全員が楽しみにしつつもドキドキしてる様子だった。