SKE珠理奈、NMB山本らが銅メダリストを胸キュンフレーズで狙い撃ち! ファンも「今度、握手会で | SKE48 ニュースメモリー(SKE48のニュースまとめブログ)

SKE48 ニュースメモリー(SKE48のニュースまとめブログ)

SKE48に関するニュースをまとめて保管していきたいと思います
ご要望、削除依頼、苦情等ありましたら
等ブログのメッセージからお送りください
確認次第、対応致します
随時更新していきますので、これからも宜しくお願い致します


20日深夜放送の「AKBINGO!」(日本テレビ系)で、SKE48・松井珠理奈(20)やNMB48・山本彩(24)らがロンドン五輪銅メダリストの立石諒(28)のハートを奪うべく、「胸キュンフレーズ」対決を繰り広げた。

この日、番組ではAKB48グループメンバーが自ら考えた胸キュンセリフで相手を落とす「Kyun-1グランプリ2018」の続編が放送された。

珠理奈は「グループでの戦いになるとやっぱり負けたくないな、という気持ちがあるので、立石さんから金メダルをいただけたら」とやる気満々。
「仕事で悩む彼を元気づける一言」として、落ち込む立石に「私は聞こえてたよ。
あなたの心の声。
私の心の声も聞こえるかな?悩んでる顔も好きだよ」と述べた。
立石は「なんか気持ちいいっすね、これ」とほほ笑んだ。

AKB48・向井地美音(20)は「諒君のすごいところは水泳だけじゃないって知ってるし、私にとってはずっと1番だよ」とボディータッチ。
立石は「助かる~」とおでこを拭い、メンバーたちはスタンディングオベーションした。

NGT48・荻野由佳(19)は「あまりかわいい萌えキュンとかが上手ではないので、私らしく元気に癒してあげたらなと」とし、「諒ちゃん!立って」と呼びかけ、「青春時計」を歌って踊り、「何があってもへこたれない」と自身のキャッチフレーズを使って励ました。
荻野は「“ちゃん”の方が仲良い感じがする」と言うが、立石は「ちょっと気づかなかったです」とちょっぷり塩対応だった。

最後に挑んだ山本は「NMBらしく」と意気込んでステージへ。
「バラエティーで一言もしゃべれなかった」と落ち込む立石に、山本は「いやいやいや。
さっきのめっちゃおもろかったやん。
スーイスーイ」と平泳ぎをまねると、「純粋に面白い!」と立石。
しかし軍配は珠理奈に上がった。

放送後、ファンがそれぞれの感想をSNSで発信。
「珠理奈のこういう所は昔からずっと変わらないね (笑) 小さい頃ダジャレ連発してた時の珠理奈思い出して笑っちゃった」や「珠理奈にあんな感じで応援してもらいたいですね。
今度、握手会でやってもらおう(笑)」といったコメントのほか、各グループのエース対決に「なんだろうか、珠理奈が彩と絡んで笑ってるのみるとほっこりする(笑)」といったツイートも見られた。

ちなみに最終結果は、「犬になりきって胸キュンな一言を言う」対決でHKT48・今村麻莉愛(14)が拳を突き出しながら繰り出したフレーズ「ワンワン!イヌパンチ」が最高得点の158点をマークし、HKT48が優勝を飾った。
(zakzak編集部)