WTI原油は52.1ドル近辺を推移中。
節目の52ドルを超えてきており、ここからさらに上値を追っていくのかどうかというところ。
日足チャートを見てみよう。
次のターゲットは54ドル。
52ドルから54ドルまでは目立った抵抗帯はない。
このまま54ドルに到達するようなら、この辺からショートポジションを撃ち込んでいきたい。
55ドルを超えて上昇していかないことを想定している。
つまり、55ドルで反転下落。
ロスカットは56ドル近辺。
先日の記事にも書いたように、原油関連のファンダメンタルズには要注意。
中東情勢が若干不穏な雰囲気となっており、状況次第では小競り合いが勃発する可能性がある。
その場合、原油価格は今のレベルから5ドル~10ドル程度一気に急騰する可能性をはらんでいる。
節目の52ドルを超えてきており、ここからさらに上値を追っていくのかどうかというところ。
日足チャートを見てみよう。
次のターゲットは54ドル。
52ドルから54ドルまでは目立った抵抗帯はない。
このまま54ドルに到達するようなら、この辺からショートポジションを撃ち込んでいきたい。
55ドルを超えて上昇していかないことを想定している。
つまり、55ドルで反転下落。
ロスカットは56ドル近辺。
先日の記事にも書いたように、原油関連のファンダメンタルズには要注意。
中東情勢が若干不穏な雰囲気となっており、状況次第では小競り合いが勃発する可能性がある。
その場合、原油価格は今のレベルから5ドル~10ドル程度一気に急騰する可能性をはらんでいる。