街の色 | 禁煙奮闘記 〜 約35年の喫煙生活からの脱出らしい?〜

禁煙奮闘記 〜 約35年の喫煙生活からの脱出らしい?〜

約35年にわたる喫煙者が禁煙を1年以上続けている状況をお伝えします。
結構笑えるそうです。
(この頃少しよれてます)

あるブロガーさんが、このところ、日本のどの街に行っても同じような感じで、とういうことを書いていらっしゃった。

その意見には賛成で、どの街にも、大手チェーン店のファストフードの店があり、定食屋があり、喫茶店があり、居酒屋さんが大きな看板を街中に備え、待ち構えている。

当然であるが、これらの店も自社ブランドを大切にするものだから、これら看板のデザインはその会社ごとに同じであり、全国一律でその会社ごとに同じ看板が立ってしまう。

これも、どの街もが同じに見えてしまう一因なのだろう。

ナショナルブランドは、地方の特色を消す一因なのだが、そこに住んでいる人々には、そこで買い物をしたりすることが、憧れでもあるのです。

この件はまた後日考えてみます。はい。

※朝間違って配信して削除した件です。再度アップします。