笑いにも「右脳」「左脳」があるらしい。
これはとっても興味深い。
「笑い」が大事だというのは
ずーっとわかっていて、
私も障がい福祉サービス事業所の
施設長時代、大きなストレスを
抱えてたときは、「笑わなきゃ!」と
思って、
好きなサンドウィッチマンの動画を
よく見てた。
ただ、お笑いを見て、笑うというのは
左脳的な笑いなんですね。
笑いヨガのような
「理由なく笑う」活動は、右脳的な笑い。
理由もなく笑う、なんてどうなんかなー!?
なんて少し懐疑的に思っていたけど、
実は幸せに生きるヒントが
ここにあるような気がします。
理由なくいつでも笑えたら、
最強ですよね。