ネタバレ注意
魔女と獣人の『魔法書』をめぐる王道ファンタジー
襲われた町
魔女狩りか、はぐれ魔女か、他の誰かか
魔法で人は生き返らない。
仲間を失い、怒りのままに死体漁りの盗賊を討とうとするアルバスを、ソーレナの名を出して止めたゼロ
却下で止めるのではなく、語りかけて止めたのは良いと思うし、アルバスが耳を傾けることが出来たのも良かったと思う
それでもアルバスにとっては、目の前で仲間に先立たれるのは辛いだろう
急に魔術っぽいのが出たぁぁwww
犯人を推測する中で辿り着いた結論が、ゼロも言っていた『十三番』
名前に反応して、強制送還の魔法発動
ここで即死トラップを仕掛けてないのが、後で敵キャラの首を絞める
子安ボイス・・・敵・・・ウッ頭が;;;w
ワープで魔術の知識がない傭兵が危ない状態だったが、そこはゼロが冷静に救出
目の前に現れたのが、パッと見が地味だけど、なんか強そうな十三番
肩書は国家魔術師、国が毒をもって毒を制すために雇った存在
ゼロは、傭兵を守るという信念が恐ろしく強い。
可愛くて強いというのは、どの作品でも魅力的に思えるな
弱くても可愛ければ良いのだけど、可愛いという感覚も色々だしね
ほのぼの要素はどこいった!?ww
魔法という名の入った作品なら、魔法バトルは必至だな
ゼロの傭兵に対する、愛なのか好意なのか契約なのか、そういう感情が強すぎる気がしないでもないけどね
天井がある場所で魔法でやり合ったらダメだろww
ゼロは十三番を待っていたが、十三番が現れず、美味しいものが食べたかったので、穴蔵を抜けて今に至る
十三番の「私」という一人称が、ゼロのツッコミの対象になるとは
疾走感とかは無いんだけど、ゼロの咆号はなんか良かったな
この場では、アルバスじゃ役者不足だろうな;;;
どのみち止めないと巻き込まれるので、止めようとする傭兵だけど、どうやって介入する気なんだろ
ただ、引きとしては良い所だったのだが、次回予告で普通に話し合いの場が設けられてて、どうしたもんか
地味だけど、ジワジワ作品に対する評価は上昇してる気がしますけどね
アルバスが女の子なら・・・と、5週連続5回目の妄想をしてます
自称♂だけどさ・・・まぁ妄想は自由でしょ(笑)
アルバスがいれば、ゼロの魔術師団がやり直せるという、おじさんのセリフ
唯一の生き残りという意味もあるけど、ただの若造が1人生き残っても再建は難しいと思うので、格の高い存在かもしれない
孫娘の消息を聞かれた時もテンパってたし、アルバスと孫娘の関係性がストーリー以上に気になってるかも
いいね、コメントありがとうございます~♪