スポーツネタ第2弾
妹ヒロインで打線組んでみた!
妹力と好み重視!
※対象は自分が視聴した作品+α。
※妹っぽい子ではなく、作中に兄or姉が存在する子。
※能力、利き手(○投・○打)は創作です。
スタメン
1番 サード 平沢憂
背番号5 右投・左打 【けいおん!】
●各種妹力に長けた万能妹。
●走攻守ともに派手さは無いが安定した活躍を見せる。
●掌の上で転がされつつ支配されるのも悪くない…というファンがいる。
2番 セカンド 富樫樟葉
背番号4 右投・右打 【中二病でも恋がしたい!】
●濃いメンバーに囲まれても埋もれなかった妹力は魅力的。
●長打力は無いが小技に長けた技巧派。
●密かに家事スキルが高くコアなファンも多いと思われる。
3番 ライト 羽瀬川小鳩
背番号9 右投・左打 【僕は友達が少ない】
●小柄だが、一発の破壊力が首脳陣の目に止まりシスターズジャパンに大抜擢。
●精神的に脆く細かいミスは多いが、首脳陣もファンも何故か許してしまう愛嬌がある。
●負けず嫌いな面から影で努力するタイプ。
4番 ショート 結城美柑
背番号6 右投・右打 【ToLOVEる】
●貫禄ある立ち振舞から、若くして四番に座るシスターズジャパンの主砲。
●打撃の破壊力も高く、小技も効く、状況に合わせた選択が出来る器用さも魅力。
●欠点らしき欠点は無いが、特定の状況では狼狽えるらしい。
5番 レフト 筒隠月子
背番号7 右投・左打 【変猫】
●無表情だが、元は明るい選手だった…何かあったのだろうか?
●一発の破壊力が高く5番に抜擢される。
●休日はゲーセンに行くのが趣味らしいが、あまり追いかけると噛まれるらしい。
6番 ファースト 小野寺春
背番号3 左投・左打 【ニセコイ】
●チームのムードメーカー的存在で人気がある。
●強気なプレイでチームを引っ張るも、ここぞという場面ではやや脆さも見せる。
●遠征時は必ず誰かが一緒にいないと迷うという方向音痴が玉に瑕。
7番 センター 土間うまる
背番号5 右投・左打 【干物妹うまるちゃん】
●品行方正、成績優秀、まさに選手の模範となるような優等生。
●走攻守に欠点はなく、選手としての信頼も厚いが……秘密があるようだ。
●相手ピッチャー曰く、ストライクゾーンが小さく見えるとのこと…うまるーん。
8番 DH 北白川あんこ
背番号25 右投・右打 【たまこまーけっと】
●精神年齢が高く、若いがしっかりした選手として見られることが多い。
●実家が餅屋なのを、良く思わっていない節が一時期見られた。
●連携プレーに難があり、DHで起用されるが、攻撃面では優秀。
9番 キャッチャー 一色もも
背番号2 右投・右打 【ビビオペ】
●投手の状態や、野手の状態をよく把握しており、非情に信頼が厚い。
●地味だが、品行方正で礼儀正しい。
●家事全般が得意で、休日は家のことをやってる時が幸せらしい。
P ピッチャー 雁淵ひかり
背番号19 右投・右打 【ブレパン】
●球速もコントロールも平凡だが、無尽蔵のスタミナを誇る逸材。
●逆境に強く、追い込まれるほどに力を発揮するタイプ。
●本番経験を積み重ね、代表のエース番号を背負う存在になるのも近い。
ベンチ入りメンバー
捕手 桐ヶ谷直葉
背番号12 右投・右打 【SAO】
●幼少期からの運動神経の良さを活かし、シスターズジャパン代表の座を掴む。
●捕手ながら軽い身のこなしができ、代表捕手には珍しい走攻守揃っている。
●従妹だが義妹枠で代表入りした。
内野手・外野手 サターニャ
背番号66 右投・左打 【ガブドロ】
●天真=ガヴリール=ホワイトを招集したら、なぜかガヴに騙されて集合場所に現れた。
●「姉」だが、運動神経の良さとセンスの良さを披露して代表入りしてしまう。
●「悪魔的戦略」を駆使すると、チームメイトからの評価が上がる模様。
内野手・外野手 比企谷小町
背番号17 右投・左打 【俺ガイル】
●コミュ力の高さを活かし、チームの輪を取り持つ役割を担う。
●勉強はイマイチだが、体は良く動くタイプ。
●恋愛相談をすると良いことがあるとかないとか。
内野手 西住みほ(キャプテン)
背番号15 右投・右打 【ガルパン】
●シスターズジャパンの若きキャプテン。
●突出した能力はなく、引っ込み思案な性格だが、チームメイトに支えられながら成長。
●相手が強いほど、強いメンタルを発揮してチーム勝利のために尽力する。
内野手 坂町紅羽
背番号55 右投・右打 【まよチキ!】
●シスターズジャパンの代打の切り札。
●小柄な体型からは想像も出来ないほどのパワーを秘めている。
●明るく前向きな性格ではあるが、少々暴走気味な面があるのが難点。
外野手 高坂桐乃
背番号35 右投・左打 【俺妹】
●足が早く、守備範囲の広さがウリ。
●勝負どころでの代走の切り札として重宝し、結果も残してる。
●ファンの間で人気はあるが、アンチも多いという不思議な選手。
外野手 小鳥遊なずな
背番号51 右投・右打 【WORKING!!】
●高身長な体型だが、年齢は下から数えた方が早い若き代表。
●走攻守のバランスの取れた優秀な選手だが、計算高い印象を持たれやすい。
●夜更かしが出来ず、ナイトゲームが長引くと選手として機能しなくなる欠点がある。
ブルペン
投手(先発) 司波深雪
背番号18 右投・右打 【魔法科高校の劣等生】
●容姿端麗、才色兼備、世界トップクラスの実力を誇る代表のエース。
●速球のノビ、変化球のキレ、マウンド度胸も抜群で、リードは1点あれば十分。
●「ある方」を崇拝しており、時々に情緒不安定になるとか…。
投手(先発) 五河琴里
背番号24 左投・左打 【デート・ア・ライブ】
●火の玉ストレート(イフリート譲り)を駆使する速球派左腕。
●オフは白リボン、マウンド上では黒リボンを付けることでスイッチを切り替える。
●義妹枠で代表入りした選手。
投手(先発) 棗鈴
背番号1 右投・右打 【リトバス】
●通称ライジングニャットボールを武器に、変化球を織り交ぜながら相手を翻弄する。
●ノーコンだったが、徐々に克服して試合を作ることが出来るようになった。
●メンタルが弱く、協調性が無いのが難点。
背番号23 右投・右打 【たなけだ】
●ポーカーフェイスでピンチでも表情を変えないが、敵も味方も考えが読めない。
●打たれた相手を忘れず、次の勝負では仕留めるべく色々と画策しているらしい。
●元マネージャーなのでスタミナ不足が欠点。
投手(中継ぎ) 橘美也
背番号22 左投・左打 【アマガミ】
●相手打者の分析や、相手チームの情報を調べ、チームメイトに教えている。
●気分屋なムラはあるも、マウンド上では堂々と立ち振る舞う。
●背番号は「にぃに」という意味らしい。
投手(抑え) 白
背番号21 右投・右打 【ノゲノラ】
●能力は申し分なく、やる時はやるが、圧倒的なスタミナ不足は解消する気配が無い。
●兄が球場にいないと投げることもままならず…背番号も「にぃ」にしている。
●義妹枠で代表入りした経緯がある。
首脳陣
シスターズジャパンヘッドコーチ アイリ
背番号80 【最弱無敗の神装機竜】
●選手は二流だったが、後方支援で分析能力が開花する。
●論戦したら敵うものはおらず、選手たちも1人を除き素直に従うらしい。
●代表の資金管理も担っている。
シスターズジャパン監督 四ノ宮しおり
背番号33 【サクラクエスト】
●本人も妹であり、だんないよジャパンの監督とは同姓同名の別人とのこと。
●「だんないよ」の一言でチームの指揮を上げ、勝利に導く女神として尊敬される。
●怒らせてはいけないというのは、1人を除きチームの共通認識。
チームスタッフ
球場スタッフ(元選手) 赤座あかり
(元背番号0) 【ゆるゆり】
●選手として招集されたが、存在がアッカリーンして気づかれないまま今に至る。
●チーム関係者の中でも随一の性格の良さから、率先してスタッフになった。
●何かにつけてタイミングが悪く、運が悪いのが不憫と思うファンもいるようだ。
球場警備員(在宅) 月読鎖々美
【ささみさん@がんばらない】
●某お兄ちゃん監視システムを活かして、球場警備を担当することになる。
●問題を発見しても自分では追えない。
●たまに頑張る。
広報担当(在宅) 和泉紗霧
【エロマンガ先生】
●密かに広報誌のイラストを担当している。
●月読鎖々美と連携して色々と盗さ…情報収集している模様。
●最近R18に目覚めたらしく、広報誌の方向性が大きなお兄さん向きになった。
他にも妹キャラはいるけど、以上!
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妹キャラずくしにしてみました(*´ω`*)
他にも六花とかナナといった妹キャラは大勢いますけどね~。
姉持ちと兄持ちが半々くらいかな?
近親相○ネタが苦手なので、ガチ妹はストライクではないけど、可愛いは正義!
憂は妹にほしい、小鳩は妹にしたい、基本的には甘えてほしい…それが妹像!
長文お読み頂きありがとうございました!
いいね、コメントありがとうございます~♪