天の導きにより、古代ムーのことを書いていきます
ワークで、
ムーの仲間たちと再会することが、よくあります
ワークで、ムーの軌跡の場所に導かれることも、よくあります
ムーの軌跡の場所の空氣感は、
濃密なのに周波数は軽やかです
ムーの頃は、今より酸素濃度が濃く、
今より周波数は軽やかでした
古代ムー人は、元氣で長生きでした
古代ムーとレムリアの関係は・・
ムー大陸と呼ばれる大陸の、
ある時期のある地域のことをレムリアと呼び、
レムリア文明と呼ばれる文化があり
そこに住んでいた人たちが、レムリア人と呼ばれていました。
わかりやすく説明すると、
日本の、ある時期のある地域のことを江戸と呼び、
江戸文化と呼ばれる文化があり、
そこに住んでいた人たちが江戸っ子と呼ばれていました。
のような感じです。
レムリア人は、海岸に住み、泳ぎが達者でした。
多くのレムリア人は、
伊勢志摩の海女さんのように、
自由に海の中を潜ったりできる泳力でした。
イルカたちと、泳ぎながら遊べる泳力もありました
しかし、レムリアは、ムーもろごと滅びました
古代ムーからのメッセージ
「人々が、傲慢になり、傲慢になり、
自然の秩序を、荒らしきり、乱しきりとき、
文明もろとも滅びる・・
繰り返すのか・・」
その頃の地球は、テクノロジーが発達しており、
琵琶湖ほどの大きさの大規模採掘も、していたと・・
そして、自然界の神々が怒った